同僚の制服で…

会社で朝一番の鍵開け当番のとき…
気になっていた女の子の制服を拝借し、それをトイレに持って行きました。
その制服についている彼女の香りを嗅ぎながら、ペニスを取り出してオナニー開始。
彼女のお尻を突き出させて、思いっきりバックでセックスするのを想像しながら、大きくなったペニスをしごきました。
濡れまくっているおまんこに僕のはちきれんばかりのペニスが突き刺さっている。彼女は声を押し殺していながらも、あえぎ声が漏れている。
そう想像し、最後には精子を発射しました。

その制服を着た彼女が今日も何も知らずに目の前で仕事をしていました。