お姉ちゃん‥
しゅん
最初に言っておくと,これは私が高校1年生の時の実際の体験談です。
私には1コ上の姉がいます。
当時,私15,姉16か17
当時私はオナニーが日課になっていました。
最初は、学校のかわいい子や芸能人をネタにやっていましたが‥
この頃は自分のお姉ちゃんで抜いていました。
私のお姉ちゃんは自慢出来るほどかわいく,(自分で言うのもなんですが‥)私の友達からお姉ちゃん紹介してなど言われるほどでした。
また,色白で胸もCくらいあり,笑顔がかわいかったのです。
私はその姉の裸を想像してはオナニーしていました。
ある日,いつものように布団の中でオナニーしていると‥
お姉ちゃんが,隼太っ(←私),~のCD貸して!と言い部屋に入って来た‥らしいです。(←後で姉から聞きました)
しかし私は,その声に気付かずにオナニーを続行してました。
もちろんお姉ちゃんと呟きながら‥
お姉ちゃんは私に近づいて来ました。私は,お姉ちゃんがいることに気付き,あわてました。
“お,お姉ちゃん?!”
“どしたの隼太?私ことつぶやきながら‥”
すると姉は私の布団をはがしました。姉は私のあそこが立っていることに顔を赤くして‥
“隼太どしたの?!”
私は顔を真っ赤にして
“これは‥その‥”
私は大好きなお姉ちゃんにバレるのが怖かったのです。
姉は私の顔をのぞきこみ
“もしかして‥私のこと考えてたらこうなったの?”
“うん‥”
“いつもやってるの?”
“うん‥”
“お姉ちゃんのこと好き?”
“うん‥”
すると姉は怒ることなく私を抱きしめてくれました。(今思うと,なんて優しい姉だろう‥笑)
“お姉ちゃん怒んないの?いつもお姉ちゃんのこと考えてオナニーしてるのに‥”私は泣き出しました。
するとお姉ちゃんは,
“ありがとう。隼太がそこまで思ってくれてるなんて‥,じゃあ罰として、いつもやってるの見して!”
と言ってベットにあがり,私と向かい合うような形で座りました。
私は恥ずかしかったけれど,怒ってないことが嬉しくて,何より私のオナペットであるお姉ちゃんに見られてやることに興奮しました。
私はパンツを脱ぎ,お姉ちゃんと言いながらオナニーを続行しました。
お姉ちゃんに見られていたので,すぐいってしまいました。今までで一番気持ち良かったです。
お姉ちゃんは、“すごい!!隼太も大人になったんだね!”と言い,私を抱いてくれました。
‥続く。