バツイチ変態女
皮被り男
俺のオナニは会社にいるバツイチ女だ。この女、前に俺の財布から金を取っている所を俺に見つかり、それ以来俺の奴隷だ(女から言い出した事)。
俺はいつもコンビニの男女兼用のトイレに連れ込む。俺のチンポは皮被りで、毎日洗わないで女(久美子)にしゃぶらせて綺麗にしてもらっている。
しゃぶっている内にマンコが濡れ濡れになりクロッチがびちょびちょなる。そのままクロッチの上からオナニをさせ軽く2.3回イカせパンティを脱がせ、俺が頭から被りクロッチの匂いとマン汁の味を楽しみながらブラウスのボタンを外し、ブラから乳を出して揉みながら乳首を引っ張る。久美子は興奮しながら人が来ないか気にしながらイキそうになる。
そしてトイレのドアを女性がノックして「まだですか?」とその瞬間半分白目を剥きながらチンポをくわえたまま「あっだべっイッジャウ、イッジャウヨ~イグゥイグゥ~」とはてる。同時に俺も大量のザーメンを口の中と顔にぶっかける。
そして久美子が放心状態のまま俺はトイレからでる。そこにさっきの女性がやってきた。多分ドアの向こうで聞いていたのだろう。久美子を見てもあまり驚かなかった。久美子は慌てて服来て出てきた。顔と髪にはザーメンを付けたまま…多分トイレに入った女性客も用をたした後オナニしただろう。