野外オナニー
シュン
ある日俺は普通のオナニーに飽きて野外オナニーをする事にした。
早速車に乗って山奥へ向かう。
小高い山の人気がない展望台みたいな所に行き服を全部脱いだ。
もうアソコはビンビンだった。
我慢汁が先っぽから出ていて街灯に反射して光っている。
そっと人差し指で我慢汁を触ると、イヤらしく糸をひいた。
そしてゆっくりと手を動かした。
「グチュ…グチュ…」
と夜の静けさの中に我慢汁と手が擦り合う音がする。
あまりの興奮に俺はすぐイキそうになり、「い…イクっ…イクっ…イクっ!!イク~!!」と言うと大量の白濁色の粘液が「ドピュッ…ドピュッ!」とアソコの先っぽから飛び出した。