映画館でのできごと
よかつた
エツチな映画館で誰もいないと思い一生懸命扱いていたら隣に男の人が見ておられました。私はビックリして隠そうとしましたがおじさんの手が私の起動しているものを包み込むようにして激しく扱かれて夢を見ているような心地よい気持ちになっていました。我に返ったときに我慢が出来なくなり精液が溢れて流れて滴れ落ちて行きます。何度も何度も堪らなくなり最後の一滴まで絞り出しました。恥かしいというより見られたことが逆に快楽と嬉しさで堪らなくなり気持ちを抑えることが出来なくなりましたよ。おじさんが気持ちが良かったかいと言われたとき気持ちがよかったとうなづきました。