キョコン…
俊樹
これは中3の時の話です。
午後一の授業が体育だったので昼休みにジャージになっていた。着替え終わってそして普通に女子2人と話をしてた。するとズボンを後ろから男子に下げられた。キレイにパンツも足首まで下がった。ちんこ丸見え。下がったパンツをはこうとするけど、下げたやつが脱がせようと頑張っていたので、履くのに手間取って10秒くらい丸見え。
そしてその掃除時間にさっきの女子のうち同じ班の人が「俊樹君のおちんちん見ちゃった ゴメンね。」「全然気にしないで!こっちこそゴメン 」「ううん。全然いいよ。…ッて俊樹君のおちんちん可愛かったね!笑」ッて言われた。
俺のその時のちんこは毛も生え揃ってて自分では大きと思ってた。彼女の話を聞いて興奮した。露出したくても勇気が無くて3歳下の妹にしか見せた事が無かった俺には堪らなかった。
俺は「可愛かったって釜石って他の奴の見た事あんの?」って聞いたら高校生か大学生みたいな露出魔に見せられた事があるって話出した。詳しく話を聞いていたらナチュラルな包茎から勃起でシコり初めまで見たって話し出した。俺は興奮して勃起しちゃって制服のズボンはテント張ってた。釜石はそれに気づいて真っ赤になってた。
「俺の大きさとその露出魔の比べてくれないかな。男って気になるんだよ。」とちんこを引っ張り出した。釜石は完全に固まってガン見してるから「どう?どっちが大きい?」と聞いたら小さな声で「露出魔…」
俺は自分の耳を疑った、親父のちんこより今じゃデカイのに…
「そ・そうなんだ…」と俺が言うと釜石はガン見してたちんこから初めて目を逸らして俺の顔を見て「ゴメンネ!ビックリして本当の事いっちゃった。」とまたちんこを見た時には俺はショックでフニャちんこになってた。それを見て「えっ、そんなに一瞬で小さくなるの?」って釜石が不思議そうにガン見してる。
ちんこ出したまんまで「ショックで実は俺デカイと思ってた。親父より今じゃデカイんだけど」
釜石は俺が露出魔だと分ったみたいで「そっかぁ、本当は自慢だからワザとあんな事しくんだんだぁ。マジ謝って損した。」と少し起こり気味で言い出した。
「あれは本当に行き成り脱がされたんだよ。釜石が優しく謝ってくれるから…」と慌てて言うと
「まぁ、いいや。家のパパも風呂上りに裸でいるけどもっと大きいよ。それにもっと黒くてグロイよ。俊樹君は包茎なん?」急に言葉使いが荒っぽくなってきた。
「少しは剥けるよ」と先っぽだけ剥いて見せたら「わ~(笑)ピンクじゃん!でもナンか生臭いよ。皆には内緒にしてあげるから今日はじゃあね」
俺は落ち込んで帰ったけど釜石に言われた言葉とガン見されたのを思い出しながら妹と風呂に入りながらシコッタ。
修学旅行で男子と風呂に入って本当に俺のがデカクないって知った…
普通で4cm立って9cm。今じゃ完全Mの露出魔。
大人になった今じゃ更に青年会の会長です!