美脚の女に

昨夜、コンビニの中でエロ本を立ち読みしていると２０歳位の超マイクロミニに赤いカラータイツを穿いたド派手でイイ女が入ってきました。
エロ本だけでも半立ち状態だったのに、彼女の長くて綺麗な脚を見せつけられたら脚フェチの俺のチンコもたまったものではありません。

彼女を想像しながらオナニーをしようと思いトイレへ駆け込みました。
シゴいていると、ガチャという音とともにトイレに入ってきたのは何と美脚の彼女。
鍵をかけ忘れていたのです。
俺は発射も出来ずに慌てて外へ。

あ～あ、恥ずかしいのを見られたな。
などと思いながら信号待ちをしていると背後から女性の声が。
「ちょっと！」
振り返ってみると声の主は美脚の彼女です。
「ビックリするわね。コンビニのトイレであんな事をやっているなんて。」
バツが悪く黙ってうつむいている俺に彼女は
「私の事見て欲情したんじゃない？」
と小悪魔的な事を言いました。
ズバリ当てられた俺は、ただただうつむくしかありません。

「見ててあげるからそこでさっきの続きをやりなさいよ。」
とマンションのごみ置き場を指差します。
「はっ？」
「私が見ててあげるからオナニーをしろって事。」
「そんな～、出来ませんよ。」
「じゃあ、あなたがコンビニのトイレでオナニーをしていたってばらすわよ！」
俺がどこの誰だかわからないのだからそんな事出来るはずがないと決め込み無視をして歩き出すと
「○○あきら、３４歳」
と俺の本名と年を言い当てました。
彼女の手には俺の財布と免許証が。
慌てて飛び出したのでトイレに落としたのでしょう。
こうなったら言われる通りにするしかありません。

人前でオナニーなんてやった事など無いので恥ずかしがっている俺に彼女は色々と指示を出します。
「もっと声を出せ、いやらしい顔をしろ。」
しかも、恥ずかしい姿の写メや動画もとられてしまいこの先、どうなってしまうのか不安で仕方ありません。