バスで
あっつ
久しぶりにバスで出かけた時の事です。
買い物も済ませ、バスが来る時間までまだ時間があったので、近くのアダルトショップで、Hな漫画とローションを買いました。
その後、予定のバスに乗ったのですが、平日の日中だったので、乗客は自分と一番奥の席に20代の女性が一人だけでした。
最初は着くまでと思い、買ったエロ漫画を読んでたんだけど、やはり興奮してきて立ってしまいました。
声を出さなければバレないだろうと思い、買ったローションを少し手につけて、オナニーを始めたのです。
露出は好きで、たまに車の中ではした事もあるんだけど、バスの中でするのは初めてで、思った以上に興奮してしまい、夢中になってました。
客は相変わらず乗って来なかったんだけど、気がつけば、一番後ろに居た女性が、すぐ後ろの席に移動していました。
しかも、あと少しで出そうになってた時にです。
ヤバイと思いつつも、イク寸前だったのと見らたかもしれないという興奮で、思わず「は、、、あ」と喘ぎ声を漏らしてしまいました。
それでその女性は、何をしているのか気づいたらしく、後ろの席から除いてきました。
驚いた顔をしたのと同時に目が合ってしまい、しかもビンビンに立ったモノからは、ドクドクと射精してしまいました。
その時、ティッシュが無い事に気づきました。
何かで拭かないととポケットの中を探していると、その女性が「これ使って」とティッシュをくれたのです。
しかも隣に来て、一緒に飛び散った精子を拭いてくれました。
俺はまだ半立ちモノに着いた精子とローションを拭いていたのですが、また気持ちよくなってしまい、大きくなってました。
それに気づいた女性は、戸惑った顔を見せながらも、隣から動きません。
興奮を押さえきれず、またオナニーを始めてしまいました。
それを見てその女性も興奮したのか、自分のアソコに手を当ててモゾモゾし始めたのです。
そこからは、イヤラシイ音が聞こえてました。
もう我慢出来なくなった俺は、女性に小さく「運転手にバレないように仰向けになって」と言うと、何をしたいのかを察した彼女はうなずいて仰向けになりました。
彼女の脚を開いて、パンツを少しズラして、俺のモノを入れました。
彼女の中は、もうトロトロに溶けていて、しっかりと絡みつき、動く度にイヤラシイ音と共に溶けた汁が溢れてきました。
彼女は必死に声を殺してます。
だけど、出し入れする度に「ふぅん」と、俺にだけ聞こえてました。
10分ほどすると俺も限界が近づき、彼女もイキそうなのかヒクヒクし始めました。
さすがに中に出すのはまずいだろうと思っていると、「来て。中に出して」と小声で彼女が言いました。
うなづいた俺は、そのまま強く彼女の奥に押し入れると、射精したのです。
それに合わせて、彼女も蚊の鳴くような声を出して、体をしならせイッてしまいました。
声を我慢していただけに、余韻はものすごかったのですが、客が一人乗ってきてしまい、慌てて服装を整えました。
ですが、彼女の中で出した感覚は、まだ続いていました。
彼女もまだ余韻が続いているらしく、頭を俺の肩に乗せて、少し乱れた呼吸をしていました。
その顔を見ていて、どうしてもまた会いたいと思ったので、電話番号を交換しました。
その後は、そのまま付き合う事になり、今、隣に居て頭を俺の肩に乗せて、あの時と同じ表情をしています。