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見られて気持ちいい

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僕のオナニーは、
彼女に見てもらいながらするとめちゃめちゃ感じます。
彼女はS、僕はMのケがあるらしく(付合いはじめて気付いた)
むりやり僕にオナニーをするよう強要します。
「私の見てる前で、いつも1人でしてるようにやってごらん」
恥ずかしいので、もじもじしながらズボンをおろしますが、
見て欲しいのでもうカチカチになっています。
「ビデオとか本とか見ながらしてるんでしょ?ちゃんとやってごらん」
隠してあるH本を出してきて彼女の目の前でこすりはじめます。
「そーゆーふうにやってるんだぁ…いやらしい…」
「彼女の目の前でなにやってるの…変態」とかののしられます。
変態、とか言われると、すごく感じるのでこする手が早くなります。
「手が早くなったね。気持ちいいの? 感じてるの??」
僕は「…か、感じています」と言います。
「見られて感じてるの。この変態」ますます感じてきます。
「変態って言われると感じるのぉ。マゾ」
ますます手が早くなり、先はもうグチョグチョ音をたててます。
「いやらしい液がたくさん出てるよ、音鳴ってる…」と
彼女は僕の我慢汁を指ですくい取り、僕の口へ近づけます。
「なめなさい」僕は言う通りにします。
僕の舌から彼女の指へ、液がねっとりと糸を引いていきます。
「自分で出したのなめるなんて、変態なのね」
「手が早くなってるよ、イキそうなの??見られてるのに」
罵られるとますます感じて、「…手が止まりません」と言います。
この頃には、腰もガクガクいうほど感じています。
「自分で何してるか言ってごらん」と彼女。
僕はもう、頭がボーッとして、
「見られて感じてます、…オナニー見られて感じてます、
自分で腰をふって、先からどんどんいやらしい液が出てきます、
自分のいやらしい液をなめて、変態って言われてイキそうです」
と言わされています。
「…イキたい??まだイッちゃだめだよ、感じてたいんでしょ?まだ」
「自分の後ろの穴に指を入れなさい」
僕は言う通りにします。
我慢汁で指をヌルヌルにして、後ろの穴にヌルリと入れていきます。
「…あぁ」と声が出てしまうほど気持ちがいいです。
「自分で指入れて声出るぐらい気持ちいいの、見られてるのに」
言われると、もう我慢できません。「…い、イキそうです」
「後ろの穴でイッちゃいそうなの?変態、もっと中をかき回してごらん」
ぼくはもう絶頂です。
この頃には、彼女も自分でオナニーを始めています。
「イク所をあたしに教えなさい」
「う、後ろの穴で感じています、中で指を動かしてイキそうです、
見られてイキそうです、い、イッていいですか」
「自分の顔にかけなさい」
僕は自分の顔にかかるように腰を持ち上げます。
女性がされる、マンぐり返しのポーズを、僕は自分でします。
「かかっちゃう、かかっちゃう、イキそうです、恥ずかしいカッコで
後ろの穴をかき回してオナニーしてます、イキそうです、い、イクっっ…」
顔にぼたぼた自分の精液がかかります。
彼女も、そんな僕の姿を見てイッてました。

…と、これが彼女とのSEXよりも大好きなオナニーです。