目の前で。
りょう
はじめて、投稿します。
先日、女性のサークルの先輩の部屋へ遊びに行きました。
紀子さんという女性です。
紀子さんは、ボクのことを男として見てくれなくて、ものすごく無防備です。
おもいきり、股をひらいてパンティを見せたり、平気でシャワーを浴びたりします。
そういうことを、ボクの前では気にしないようです。
でもぼくは、紀子さんのパンティが見えるたびに興奮してしまいますし、シャワーの音を聞くだけで勃起してしまいます。
そんな紀子さんと先日、二人で紀子さんの部屋で呑んでいました。
無防備な紀子さんは、いつものようによっぱらって勝手にシャワーを浴びて、その後ひとりで寝てしまいました。
でもボクは、紀子さんのパンチラやシャワーの音に興奮して眠れそうにありませんでした。
でもボクには紀子さんを触るほどの勇気はありません。
そこで、紀子さんのぬぎたてのパンティーをとりにいきました。
洗濯かごにある、パンティーはまだあったかくて、ほんのりおしっこのにおいがしました。
グレーのパンティーでした。
ボクはそのパンティーの匂いをかぎながら、自分のをしごきはじめました。
それだけでも、とても興奮したのですが、もっと刺激が欲しくなって紀子さんが寝ている所まで行きました。
目の前にいる紀子さんを見ながら、紀子さんのパンティーを使いながらのオナニーはものすごく興奮しました。いつ目を開けるか分からないドキドキ感と、紀子さんのおしっこのにおいをかぎながらのオナニーはこれまでで最高のシチュエーションでした。あまりに興奮しすぎて、紀子さんの髪の毛に精子がついてしまいましたが、それはほっときました。
またこんど、紀子さんの家に行けたらやってみたいと思います。