女装オナニー
あゆ
夜の公園トイレでの一人エッチを報告します。
まだ女装経験は浅く公園までは車で行きました。
服の下にはピンクのストッキングに黒の女性下着、お○ん○んと乳首の三カ所には吸引バイブを取り付けた状態です。
向かう間もずっと弱い振動を送り続けていたせいか、着いた頃には快楽を求めて体は敏感になり羞恥心も消えていました。
すぐにトイレの個室に入り、服を脱いで下着姿になりました。
ブラジャーもパンツも穴が空いているタイプで下着からはみ出したそれぞれの突起物にバイブがついていて、歩いていても常にあゆの敏感な体を犯されている気分なんです。
ドキドキ感よりも露出性が抑えられず個室を出てトイレの入り口に向かいます。
お手洗いのスペースにある鏡に映ったあゆは、バイブに支配されたどうしようもなく淫乱なお○ん○ん女で、三カ所を責められ喜びに満ちた喘ぎ顔で手にはお○ん○んのディルドを持っています。
夜なので人気は少ないのですが遠くでカップルの声がチラホラ‥声が聞こえてくる距離ではありましたが、手はとうとう残った四つ目の敏感な場所を弄り、感じるところ全てを支配されているため目も虚ろになって…。
我慢できなくなったあゆは、そのままディルドを床のタイルに立ててしゃがみこみ腰を上下に振りました。
アナルマ○コの刺激がくるとお○ん○んが反応して‥
お○ん○んが反応すると今度は取り付けられた吸引バイブの振動が亀頭に強く伝わり、快楽でアナルマ○コが絞まりディルドを感じ…
いきそうになって動きを止めても、今度は乳首のバイブが残ってて身体の疼きを増幅させるのです。。
トイレの横をカップルが通りましたが、頭では逃げたくても身体がその場から動きません。
声は殺したので気づかれずに通り過ぎてはもらえましたが、通り過ぎた直後に安心感なのかいきなりものすごい快感が襲ってきて精液を何回も何回も放出していきました。。
今から考えると、トイレの中は明るくて外は暗いから遠くからは見られててもこちらからはわからないんですね‥。