午前０時の露出オナニー

今はもうすっかり寒くなり、露出ペニスが疼くあの蒸し暑い熱気に包まれた、夏の夜が恋しいです。
でも寒くなっても、露出の虫が疼き出し体がジンジンしてくると、我慢出来ず…
思いきり卑猥にイヤらしく外で露出オナニーに酔いたくなり、裸に浴衣だけを羽織り帯をつけ車にのりこみます。

浴衣の前は大きく開いてだらしなくはだけ、胸から下は露出しています。
裸にダランと結んだ帯だけに見えます。
そして肉棒が上を向いていきり立ち…
この姿で肉棒をもてあそび、タマタマを揉みしだき、あぁぁ…イヤやらしぃ吐息を漏らして舌舐めずり。

自販機の並んだ店の前にきました。
寝静まった周囲を見回しながら そっと車を降ります…肉棒は熱くいきり立ちドクドク脈打ち…浴衣にこすれ甘い電気が体に走ります。
あぁぁぁ…自販機に照らされた浴衣も前が開き、だらしなくはだけて露わになった体、あああ、あ、あ、木棉の浴衣でペニスを包みゆっくりしごきあげます。
あぅっ！ビクンと腰が引けました…今度は浴衣をまくり上げ下半身を丸出しに。
いきり立った肉棒もイヤやらしくぶら下がったタマタマも丸見えに…

ハァ…ハァ…見えちゃう…見えちゃう…見られちゃう…誰か来たら絶対絶命の窮地に追い込まれ、ますます感じて固く上を向いたペニスを誇示するように腰を突き出しました。
ジュースを買い、取り出す時は、浴衣をまくり用を足す姿勢になり、しゃがんだお尻を突き出し、周りにアナルを晒す快感に頭の中まで痺れます…

浴衣をガバッと開き、あられもないイヤやらしぃ体をゆっくりゆっくり見せつけるように車に戻りました。
露出オナニーで激しく逝ける場所を探しながらのドライブはとても楽しいです♪
そして郊外の山の近く、木立ちの中で木につかまりながら、熱く疼く肉棒を木にこすりつけたり、尖った葉にこすりつけたり…普通の時では考えられないような自慰行為をしてる自分の姿にとても感じて、頭の中が弾けてしまいます。

やがて目の前も頭の中も真っ白になりながら、露出肉棒からエクスタシー精液を吹き出し、ガクガク身震いしながら逝き果てます…