中学時代の実話

これは実話です。

私は中学時代、女子トイレに入りオナニーしたことが数度あります。
女子しか入れないはずの空間に入ることの背徳感、女子トイレの象徴である、薄いピンクのタイルと、ほのかに香る染み込んだ女子の香り…
そのシチュエーションに興奮し、個室の中でオナニーしました。
後処理は便器に流せばよいので楽です。

ある時、女子トイレオナニーを楽しんで、出ようと当たりを警戒していると、下校したはずの女子が数名入り、個室内で焦りました。
鍵を閉めて息を殺していると女子達が異変を感じて、ドアをノックした。
そして上から覗かれて、『キャッ！何、男子が入っているのよ』とバレた。
観念して出る僕。
そして女子達に事情聴取されて、入った理由やクラスと名前を聞かれる。

オナニー目的だと判明すると『あんたって最低な変態ね。先生達にはバラさないから私達の前で同じことしなさい』と無理やり、下半身を裸にされて女子達の前でオナニー。
恥ずかしい射精シーンまでバッチリ見られた。

それから数回、彼女らに呼び出されては女子トイレ内での公開オナニーの刑は執行された。
今でも当時のシチュを思い出しながらオナニーします。