女装

はじめまして。
アヤです（ちなみに義理の妹がつけてくれた女装名ですよ）。

アヤが女装オ○ニーにハマったのは、年末留守番を頼まれたのがきっかけです。
その日アヤは、義理の妹（あや）が買い物に行く間だけ四ヶ月の赤ちゃんの面倒を見て欲しいと頼まれたので、あやの自宅へ。
あやは２時間ぐらいで戻ってくるといい、買い物に出掛けました。

しかし、四ヶ月の赤ちゃんは寝てるだけなのでアヤは退屈…
その時アヤはおトイレに行きたくなっておトイレをすますと、洗面所の洗濯機が目に映りました。
悪い事だと判りながらも、あやがどんな下着を着けているのか気になってしまい、洗濯機の蓋を開けてみると空っぽでした。
そうなるとどうしてもあやの下着が見たくなって、二階の寝室のクローゼットを開けるとあやの衣類を発見。
あやのいい匂いがします。
クローゼットの引き出しを開けるとカラフルなあやの下着が目に飛び込んできたので、アヤはその中から薄い紫のレースの付いた上下セットを取り出しました。
全裸でベットに横になり、股の部分の匂いを嗅ぎながらブラジャーのレースの部分をお○んちんの先に擦りつけオ○ニーをしたのです。

あや～と叫びながらオ○ニーをしていると、急に寝室の扉が開きあやが立っていました。
どう説明してもアヤは変態と思われてしまう状況なのに、あやは叫ぶどころか笑顔で『アヤ気持ちいい？』と聞いてきました。
アヤは事情を説明して謝ると、あやは『じゃ～この事は内緒にしてあげるから、女装してオ○ニーして』と言ってきたのです。
アヤは内緒にしてくれるなら女装オ○ニーぐらいと思い、あやの言われるままに先程の薄い紫色のパンツをはきブラジャーを着けさせられ隙間にはパットを何枚も入れ胸を作り、ピンクのファーで出来たキャミソールに同じピンクのふわふわセーターを着て、ボアの付いたショートパンツ履かされ女装名アヤと名前を付けられました。

アヤはその格好のままベットへおし倒されると、あやはショートパンツのボタンを外し優しくおち○ちんをパンツの上からなぞり『アヤは変態なんだね。女装して感じるなんて』と耳元で囁き、時には激しくおち○ちを弄ってきます。
アヤは我慢出来ず、あやの手の中に射精してしまったのです。
あやは精子で汚れた手を自分で舐めると、静かに語りだしました。
『あやねっ女装した変態さんを犯したり犯されたりするのが好きなの』と告白したのです。
『だからあやはアヤを責めたいし、アヤはあやを責めてほしい』と言われたのでした。

その日以来アヤは必ずあやの目の前で女装してオ○ニーをしています。
続きはまた今度書きます。