コインランドリー
ケンシロウ
20代のころ一人暮らしをしていたので洗濯はコインランドリーへ行っていました。
そこは毎晩夜10時になると50代のおばさんが掃除に来ていました。
そのおばさんと仲良くなり、よく話をするようになりましたが、そのおばさんの視線がいつも股間を見ている気がして、おもいきって短パンから亀頭をすこし見せるようようにしました。
案の定おばさんはチンをガン見するようになりました。
おばさんも僕がわざと見せている事にきずいて、前かがみになり胸元を見せるようになりました。
ある日おばさんが掃除をしている横にテレビを見るふりをして立ち、チンを出して手でこすりました。
さすがに驚いた様子でしたが何も言わずに見ていました。
今でも懐かしく思い出します。