オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

だいぶまえ

なかちん

二十年近く前に、明け方まで飲んで解散後、あまりに寒くて眠くて駅前のラブホに一人で入った。
風呂で温まり、マッパのまま泥のように眠った。

昼頃に目覚めて、朝立ちしたちんぽの使い道をあれこれ考えた。
普通にエッチビデオではつまらん。
それではと、フロントに電話して軽食を注文。
ほどなくやって来たおばさん(四十後半くらい)に千円渡してオナニーを見てもらった。

部屋に入れると一人だとバレるから、ドアを閉めて玄関スペースみたいなところでおばさんの顔を見ながらゴシゴシしごいた。
おばさんの意外にもウブな反応がたまらなくて、前掛けにぶっかけてやった。
自分の息子くらいの男のオナニーを間近でみたためか、戸惑いながらも興奮してるのがわかる。

部屋に女がいると思って遠慮してるのか、声も出さずに固まってるおばさん。
その手をそっと引き寄せ、ちんぽを握らせる。
そして顔を半ば強引にちんぽに近付けるとアッサリとくわえた。
肉厚な唇がネットリとちんぽを包み込み、ものすごく快感。
体は触らせてくれたが、服を脱がされるのはさすがに嫌だったみたいで、体をよじるようにちんぽをくわえながら無言で拒否。
使い込まれた柔らかさが何とも気持ちいいおっぱいの感触を楽しみながら、温かい口の中に二発目を大量放出した。

出すもの出してスッキリしたので、部屋を指差し中に女がいるから、と目配せして帰ってもらった。