露出オナニーに痺れて…
テル
昨夜は閉店前のコインランドリーへ…
女性が一人洗濯物を取り込んでいました。
テルは薄いスパッツを直穿きし、肉棒もタマタマももっこり浮き立たせたイヤらしい姿でコインランドリーに入ります。
女性が、入ってきたぼくを振り返り少し目が合った後…肉棒の形も露わになった下半身へと視線が…
『あぁっ…いゃ…』
女性はかすかにつぶやきました。
テルは何くわない顔で、乾燥機のドラムを開け洗濯物を入れます。
わざと洗濯物を落としてお尻を突き出し、薄いスパッツが更に透けてまる見えのタマタマやお尻を突き出します…
あぁぁ…女の人の前でこんな恥ずかしいポーズがとても興奮します…
お尻を突き出すと、食い込ませたスパッツが、さらにキュッとタマタマを締め付けこすれるんです…
心臓がドクドク高鳴り、あぁぁ…見て…見て…はぁ…はぁ…
ドラムを締め女性の方へ体を向けると、女性はぼくの突き出したお尻を見入っていたのか、ハッと慌てた様子になったものの、また浮き出た肉棒を凝視…
ジットリとした目でぼくのイヤらしい下半身を見ています…
彼女が洗濯物をたたみ終え出て行く時、また彼女の顔をうかがうと…
彼女は持っていたカゴから、下着を取り出し…『捨てよかな』と、洗濯物の忘れ物などが置かれてるカゴに置きました…
今度は少しニヤッとした目でぼくを見ると、店を出ていきました…
女性の今置いていった下着…
あぁぁ…テルはたまらずカゴを覗きます…
淡いピンクのパンツ…あぁぁ…欲しい…欲しいよ…
興奮した肉棒はたまらずドクドク脈打ち…スパッツの上から触っています…
外に目をやると、女性の車はまだ止まっていました。
ぼくが下着を持っていくか見てるのかな…
あぁぁ…一層イヤらしく肉棒を揉みしだき腰をくねらせてしまいました…
ハァ、ハァ、葛藤に苛まれながらも…我慢できずに下着を手に取ると…ぼくのカゴの中へ…
ドキドキしながら店を出ると、女性の車はゆっくりと駐車場から出ていきました。
あぁぁっもう…
車の中で下着をジックリと観察しちゃった…
ほのかないい匂い…
あぁぁ…股布の真ん中に一本の筋…あのコのおマンコに食い込み挟まっていたのかな…
あはぁぁ…思わず股布に鼻を押し付け…匂いを吸い込みます…
あぁぁ…はぁぁぁ…いい匂い…あぁぁぁ…たまんない…あぁぁ…
この下着を あのコに見立てて犯してやりたい…
テルの下着オナニーまた続きますね…