バスおなにー

僕は通勤時、バスで駅まで移動しています。
会社帰りにムラムラすると、駅のトイレの大便ルームに入り、パンツを脱ぎカバンに入れ…
自慢のデカちんこを、スーツのチャックを開けたらすぐに取り出せる状態にします。
お察しの通り、帰りのバスでしごくためです。

ある日、いつものように準備を整えバスを待っていると…
僕の隣には16歳ぐらいの制服を着た可愛い女の子と、20代のこれまた綺麗な女の子、50歳ぐらいのおばさん2人が並んでいました。
こんなラッキーな状況は、二度とめぐりあえません！

バスに乗ると、すぐに一番後ろのいつもの席を捕りました。
16歳ぐらいの女の子は僕の2個斜め前、20代の女の子は3個前に座りました。

発車するとすぐに僕はチャックを開けて勃起ちんこを取り出し、おなにーを開始しました。
可愛い子のすぐ近くでしごいているので、興奮してすぐイキそうになりますが、そこはこらえて何度も快感を楽しんでいました。

しばらく経ち、イク前に降りられては困るので射精すことにしました。
しかしあまりにも夢中になっていたので全く気づいてなかったのですが、2個斜め前に座った子が窓に反射した僕を凝視していたのです！