カウンター越しオナニー
変態モンキー
会社の近くにある駅ビルの中に、昔ながらの喫茶店があります。
全面ガラス貼りで、円の字のカウンターに20人くらいが座れる店で、カウンターの中にはキレイなお姉さんが二人働いている。
前から気になっていたので、入ってみました。
近くで見るお姉さんは本当にキレイで、一人は30前半、もう一人は20代半ばくらいで、二人ともホステスでも充分通用するくらいです。
少し薄暗くイスが高く、バーにでも来た感じの店でした。
コーヒーを頼んで、照れ臭いのもあったので、ふだん見ないスポーツ新聞を読んでいました。
お姉さんがコーヒーを持って来てくれた。
キレイ過ぎて、本当に恥ずかしくなるくらいです。
スポーツ新聞を見る振りをして、二人のお姉さんを見ていました。
キレイなお姉さんと、狭くて薄暗いのとでムラムラしてしまい、いつの間にか僕のチンポは勃起していました。
がまんできなくなり、ズボンのチャックを下ろしてチンポを出しました。
カウンターなので、お姉さんから見えないのです。
目の前にいる二人のお姉さんの近くでチンポを出した、という事にさらに興奮してチンポはもう濡れていました。
もうがまん出来ません…
体の動きがバレないよに、濡れたチンポの先を指でヌルヌル刺激しました。
興奮し過ぎてすぐにイキそうになったので、動きを止めてコーヒーを飲んでタバコを吸いました。
緊張してタバコを持つ手が震えています…
それでも勝手に、チンポの先からがまん汁が溢れてきます。
お姉さんに気付かれないよに、出された使い捨てのお絞りをカウンターの下に持ってきて、さらにチンポをイジりました。
ギンギンになったチンポは、強く握らなくても出てきたがまん汁を使ってヌルヌルと先の方を刺激するだけで、もうイキそうに…
もうイクって時にお姉さんの顔を見ながら、使い捨てのお絞りの上に果ててしまいました。
体はガクガクするし、精子はお絞りから溢れそうになるし、お姉さん達にバレてないかと顔が真っ赤になっていたと思います。
お姉さんありがとう、そしてごめんなさい。
またコーヒー飲みに来ます…
少し罪悪感を感じながら、店をあとにしました。
(長文すみません。でも本当に興奮しました。)