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最後ミスった><

ひろ

昨日飲み会に行ったあと、仲のいい女の子と一緒に帰ることになりました。
でも彼女は酔っており、たまたま少し電車で行った先が俺の家(一人暮らし)だという話になり、家に来ることになりました。

家に着くと、彼女はそのまま寝てしまいました。
俺は急いで布団を敷いて、彼女を寝かせ、疲れていたので俺も隣で寝ました。

深夜目が覚め、ふと彼女と見るとぐっすり口を開けて寝てます。
それを見たとき急に暴走しました。
彼女は胸も大きいですが、何より巨尻なんです。
この日はなぜかミニスカだったので、パンツも一杯見る事ができました^^

体に触ったら起きると思ったので、お尻を主に胸もですが、いろんな角度から食い入るように見ました。
そして彼女のお口にそっと指と触れ、ヨダレのヌルヌルをオチンチンにつけながら、最後はパンツ越しのオマンコの匂いを嗅ぎながら果てました。

そしてティッシュで拭き、ゴミ箱へ!
そしてもう1度寝よう!と布団へ。

朝目が覚めると彼女が先に起きていて、俺の顔を上から覗きこんでました。
それも当然。
ズボンが中途半端で下半身はほぼ丸出し。
丸めたティッシュもゴミ箱には、少しずれていたようです。

『これ、何?昨日キミにえっちな事されてる夢を見たんだけど、あれ夢じゃなかったの?』
彼女はかすかに起きてたみたいだ。
そして『正直に話してくれたら許す。』と言うので正直に言った。
『じゃあ私の目の前でオナニーしてくれたら許す。』と言うので、言うとおりにしました。
これが女の子の前での初オナニーでした。

『今考えてる事教えて?私のどこが興奮するの?』
「大きい胸と巨尻で、お尻はずっとエッチな目で見てた。わざと前歩かせてお尻をじっと見てた。」
「こすり付けてぶっかけたいなぁ~」
『私この大きいお尻コンプレックスなの、でもそんな風に言ってくれたの君が初めて。ありがとう!』
『今日はダメだけど、またいつか君のしたい事させてあげるね。』

そのまま妄想を暴露させられながら、オナニーするのでした。
しかも今度からオナニーするときは私の前でしてほしい!だそうです。