女装オナニー

いつも宿泊先のホテルで、部屋に入るとすぐに女の子になっていました。。
オープンビスチェといって、恥ずかしいところに全部穴があいている、いやらしい下着をつけていました。

今回、実は初めてホテルの一階を案内されたのです。
一階は1ｍ弱の空間のあとすぐ隣が道路で歩行者も多く、少しの木が間に立っているだけのほぼ丸見え状態。
普通は、カーテンをしなければならないのです。

窓はホテルのわりに大きく、下はひざくらいまであります。
外は暗くなっているので、こちらからは反射とかであまり見えないんですね。
でも外からは逆なので、よく見えていることと思います。。

失敗でした‥。
そんな中、いつものノリでカーテンを気にすることなくしてしまいました。。

裸の状態からビスチェを着て‥それと同時に、おち○ぽはすごく大きくなります。
着た瞬間、大きくなったモノを触って、立ったままオナニーを始めました。

右手はおっぱいを‥左手でおち○ぽを触って、声を出して身体をくねらせながら快楽を高めてゆきました。
今思えば、この時から外では誰かに見られていたかもしれません。。

ローターをおっぱいとおち○ぽに取り付けて、いきそうになっては止めてを繰り返していました。
それも色んな恥ずかしいポーズを撮りながら、一時間近く‥。

ローターはついたまま‥最後にバイブをアナルに入れて全てのスイッチをＯＮに‥。
恥ずかしいところを全部露にしたビスチェ姿で、露になった四つの敏感な場所には全て玩具が取り付けられ、もう周りがみえなくなるくらいの快感に支配され、全身を痙攣させるようにいきました。。

いった後もその姿のまま部屋の中を歩いたり、もう一回したりして…
開始から三時間くらいたって、ふとわれに返ると、カーテンが開いているのに気付きました。
気付いた瞬間、すぐに窓の横に身を隠しカーテンを閉めました。

「どうしよう‥」

すごく不安な気持ちになり、閉めたカーテンの隙間から目を凝らして外を見てみると、スーツを着た男性がこちら向きに立っているのです。
いつからいたんだろう‥。
そしてあんな恥ずかしいオナニーをどのくらいの人に見られたのでしょう‥。

その日は恥ずかしくて、なかなか眠れませんでした。。