女の子に覗かれて笑われました
よ
とても暑い日、風通しを良くするために
ブラインドの羽根を少し開けてたのです。
外から部屋の中が見えるようになってたのですが、
夜にならなければ分からないだろうと思い、
そのままにしていました。
ちなみに僕の部屋は道路に面したアパートの1階です。
その夜中、いつも通りに全裸でオナニーをしていたら
外から二人の女の子の笑い声が聞こえてきました。
他愛も無いことを話して笑っているのだろうと思ってたら、
「ちいさーい」とか「あんなにしごいて痛くないのかなぁ」等々…。
恥ずかしさのあまり顔から火が出そうでしたが、
気付いてない振りをして、つけっぱなしだった扇風機を止めようと
窓のすぐそばまでいき、扇風機を止めてそのままオナニーしました。
この距離だと余っている皮まで見え、
しかもしごいている音まで聞こえるらしく、
「包茎だ~」とか「ぐちゃぐちゃいってるから、かなり濡れてるね」とか…
僕はマゾの気があるので、
物凄く興奮して更に大きく勃起してしまい、益々笑われました。
イキそうになるのを我慢してしごいていると、片方の娘が
「もっとよく見たいからブラインド上がるといいな♪」
なんて言うので、一番上までブラインドを上げました。
こちらからも女の子の顔がよく見えます。
ここまでやったんだからと思い、網戸を開けて
ちんちんを外に突き出してしごき続けました。
二人とも50センチくらいまで近づいてきて、
僕の顔を見ながらくすくす笑っています。
もうたまらなくなって、射精しました。
凄い量が出たのに、まだ元気なので
「もう一回出せるんじゃない?」
なんて言うのでしごき始めたら、
「人に見られるとまずいから、部屋に入れてくれる?」
というので入れてやり、それから3回もオナニーをしました。
また見にきてくれるというので、凄く楽しみです。