初めての射精

これは本当の話です！
私が小学校６年生の時の夏休み、自由参加のプールがありました。男女は別々の教室に分かれて更衣をします。たまたま、ある日僕はプールに参加しようと小学校へ行ったのですが、お腹の調子が悪くトイレにかけこんでしまったので、教室に着くともう着替えが終わって誰もいませんでした。
大急ぎで水着に着替えようとして服を脱いだ時、ふと悪魔が僕の心を動かしました。「もちろん女の子の更衣する教室も誰もいないのでは…」。
するとあそこが勃ってしまって、水着がはけなくなってしまいました。
ひざの上まで水着をはいて（お尻が半分出ているような状態（笑））、僕は女の子の更衣する教室へ恐る恐る入って行きました。
僕はカバンに書いてある名前を順番に見ていき、あこがれの純子さんのカバンを探しました。「あった！」。カバンの横に服が置いてあり、スカートをどけ、Ｔシャツをどけると純子さんの下着が…。手が震えながら、初めて女性の下着をさわりました。まずブラジャーをさわり、においをかぎ、なめまし
た。次にパンツです。さわって、においをかいで、自分の水着を脱いで純子のパンツをはいてみました。ちょっときつかった。でも僕は興奮して、わけがわからなくなっていた。
僕は勃ったあそこをパンツにこすりつけました。すると何ともいえない快感が
…。そのままこすり続けると気持ちよくておしっこが出そうな感じになってきたんだけど、おしっこしても誰もわからないだろうと思って、「純子ちゃーん」と叫んでそのまま出してしまいました。初めての射精でした。もちろん純子のパンツのあそこがあたる部分には精液がべっとりついている。
ばれないだろうと思い、そのままパンツを脱いで元通りに…。
そのままプールにすぐ行けばよかったのに、今度は他の子のパンツをはいて、またあそこをこすりつけました。「歩子ちゃーん」と叫んでまさにイクその瞬間、教室のドアが開きました。法子ちゃんが忘れ物を取りに帰ってきたのです。ああ、これで人生が終わった…。気が動転してしまって、パンツを急いで脱いで下半身丸出しの状態で、教室のドアのところに立っていた法子のところに行き、「お願いだから内緒にして下さい。」と頭を下げました。
頭を下げるといつの間にか歩子のパンツを脱いでいたのにやっと気付き、勃っているあそこを女の子に見られていると思うと異様に興奮して（その間約０．１秒（笑））、自然と射精してしまいました。謝りながら射精する自分。もちろん元気よく、精子は飛んで法子の水着や足にかかった。
法子もこんな状況をもちろん先生に話できるわけがなく、人生も終わらずに無事夏休みを過ごせました。