俺の彼女

俺の彼女はとっても真面目で清純な女です。白衣の天使、そう看護婦です。

彼女の体は魅力的で、おっぱいは大きいし、なんと言っても感度が最高。
濡れ方は半端じゃないし、イク時の顔なんて最高にセクシー。
みんなに見せたいくらいのいい女です。

俺がいやらしい言葉を並べると、すぐに恥かしがります。でも俺は
それがもうたまらなくて、最高に燃えます。

最近彼女は大胆になってきて、下着とか着てくる洋服とかもかなり
セクシーになってきました。あの清純な彼女がどんどん淫乱女に
変わっていくのがたまらなく、俺も興奮してます。

３週間、俺が出張中の時、ダメもとで彼女に「お願いだから、オナニー
してる時のビデオ送ってくれない？」って頼んだら、「絶対やだ」と
言われました。それなのに２日後にはビデオが…。
今ではそのビデオは俺の宝物。何度見てもたまらない。

ベッドの上で、とっても恥かしそうにしているその姿がたまらなくて
それだけでもう勃起しちゃいました。いつものセックス以上に
異様に興奮しました。彼女は恥かしさを消すためにワインを飲みながらしてくれました。顔も赤くなっていてぼーっとして目がうつろなんだけど
照れていて、ブラウスを脱ぎ赤いブラ、スカートを脱ぎ赤いショーツ
ただでさえ、いろっぽくて俺のお気に入りの女なのに、
ビデオに写る彼女は最高に淫らでした。ショーツの上からクリトリスを
さわりはじめ、声が大きくなるのとともに、ショーツが濡れていくところまで
鮮明に写しだされていました。腰もくねくねと動いています。
ブラをはずしショーツを脱ぎ、
もだえる声も一段とセクシーさを増し、大きなおっぱいをもみながら
おまんこの中に指を突っ込んでるんです。指がテカテカに光り、また
太ももの方にも愛液が流れてるのまでちゃんと映ってる。
顔がまたたまらなくセクシー。
彼女はそのまま俺の名前を何度も呼びながら果てました。
すごく激しいオナニーでした。彼女がこんなに激しいオナニーを
していたのかと少し驚いたし、こんどのセックスの時はもっと
彼女に俺の体で快感を与えてあげたいと思いました。

自分の女のオナニービデオを、俺は毎晩のように見ています。
彼女も恥かしかったけど、とっても興奮したって言ってました。
自慢しちゃいますが、最高に淫らでいい女なんですよ。

俺は美佐を誰にも渡さない。今度結婚しま～す！