友人の妻のビデオを見ながら4
浪花のもうぞう
carronさん、ゆうじさん、応援有難うございます。続きです。
奥さんはビデオと同じ淫靡な眼差しで私を見ながら、スッと腰を上げパンティに手を掛けた。友人はウッと何かを言いかけたが堪えたようだ。奥さんはパンティをスルッと下ろし片足に引っ掛けたまま元のM字の状態に戻った。私は友人に{良いんか?}と目線を送ると、友人は黙って頷いた。ふと友人のペニスに目をやるとビンビンに勃起していた。 奥さんは顔を赤らめながらアソコを指で広げ「M君、見て…」と目を潤ませた。私は「奥さん‥我慢出来ない‥イキそう‥」「M君、イキそう?イクのっ?もっと近くで‥近くでイクとこ見せて‥」私は奥さんの前に行き、あと10cmも進めればペニスがワギナに入る位近づき、お互いの性器を見合う形で向かい合った。友人は「Mのちんちん、そのまま挿入たいか?」奥さん「…」「どうやねん?」「挿入ても良いんか?」「良いて言ったら?」「‥」「どうやねん?」「イレタイ‥」
「だめ~っ!」「イジワル…」私はドキドキしながら結果を待っていたが只の夫婦のお遊びだった様だ。私は「もう限界、どこでイッたら良い?」と聞くと、奥さん「そのまま射精して。私にカケてっ、ねぇ、それくらい良いでしょう?」友人「いっぱい、かけてもらいなっ」奥さん「あぁっ‥私もイキそう‥うぅっ‥M君‥イッテ。」その言葉と同時に私のペニスは膨らみ精液を奥さんの入口めがけて発射した。「ああっ!イッてるっ!あぁ~っ!こんなにイッパイ!あぁ~っ!イクッ!」と跳んだ私の精液をクリトリスに塗り込めながら奥さんもイッた。友人もそれを見届け奥さんの口にペニスを捻じ込み射精した。奥さんが友人のペニスをしゃぶってる姿を見て、2度続けてイッたと思う位の快感と脈動が続いた。