露出狂
アンノ
夕べも世田谷区の夜中の住宅街を闊歩して来ました。
ピンクの総レースのパンティーの上にマラソン用のショートパンツを
カモフラージュの為に履き、いつもの様に通行人を探して歩きました。
夕べは一人にしか見せられませんでした。中学生くらいの男の子でした。
こんな夜中にと思いましたが、習い事の帰りの様でリュックを背負って歩いていました。周りに人気がない事を確認し、ショートパンツを脱ぎ、
パンティーをお尻に食い込ませ、電柱に寄りかかり下着の上からオチンチンを強くコスリながら男の子を待ちました‥。
背を向け、足を開き中腰になってTバックにしてシゴいている姿を見つけ動揺している男の子の姿を横目で確認して、凄く興奮してしまい中腰で突き出したお尻を無我夢中で振ってコスリました。男の子は通り過ぎて行くだけだろうと甘く見ていました。ところが、話し掛けて来ました…
男の子「ねえ もしかして オナッテルノ?」
ワタシ「…」
後ろから擦ってる私のオチンチンを覗き込みながら…
男の子「ホントにオナッテル(笑)」
ワタシ「…うん」
男の子「この下着は何なの?好きなの?」
ワタシ「女物のを履いてるコトを人に見られるのが好き‥。
変態って思われると興奮する‥」
男の子「なんか俺もシコリたくなって来た(笑)」
ワタシ「一緒にしようよ!(喜)」
男の子「‥いいよ。でも俺はしないや。コスってるトコ見せて…」
男の子をマンションの公園に連れて行き、外灯の光りが届くベンチに
座り、オチンチンに顔を近づけてもらい我慢汁をダラダラ流す所を見せながら速くしごいたり、パンティーの食い込ませてTになった部分を引っぱってもらい、ベンチの上に四つん這いになり男の子にお尻を向けて一生懸命コスリました。恥ずかしくて凄く興奮しました。最後はオチンチンを握らせ、四つん這いでお尻を向けながら、牛の乳絞りのような状態で強くコスってもらい、ベンチにいっぱい出して来ました。近所に住む子でしたが、また見て貰う約束までは
取り次げませんでしたが、必死に頼んだら「見かけた時は、また手伝ってやる」と言われ、凄く幸せでした。
昨日の今日ですが今からまた行こうと思います。
世田谷区近辺に住んでいる人で手伝ってくれる人がいましたら
見てるだけで良いのでメール下さい。ではまた。