昔話
浪花のもうぞう
〔178〕も私です。入力ミスです。すいません。
昔付き合っていた彼女との話ですが、彼女は一人暮らしだったので週末に、宿りに行った時の話です。「しょっか!」「だめ!」
「なんで?」「始まっちゃった!」「げっ!嘘やろ!」「ほんと!」ちょっと間が空いて、「なら口でして!」「口内炎出来てるから嫌や!」「なら手で!」「もぉ~」と言いながらズボンの上からペニスをなぞり「もう立っと~る!」「早くしてよ!」「ほらっ自分で出してっ」私はチャックを下ろしペニスを取り出した。
「あ~ぁあ、こんなに勃起させて…触って欲しぃんかぁ?」
「うん!」彼女はそう言いながら、触る素振りだけで、なかなか
触ってくれない。「早く触ってよっ」「だめ~っ、まず自分で触って~っ、何所が感じるか教えてくれないと、わかんなぁい」仕方無く自分で扱き始めた。「感じるかぁ?」「うぅん」「何所が一番感じるっ?」「このへん」「ほらっ、もっとソコ刺激してっ!」
「ううっ、感じ・る‥」「あ~ぁあ、透明の出して‥感じとぉ~る」「だってぇ」「いいから!ほらっ!もっと気持ち良くなりっ!」私は射精しそうになり中断した。「止めたらダメッ!続けてっ!もうすぐねやろっ、ほらっ、楽になりっ!」「だめっ!我慢出来ない!」「止めたらダメッ!出したいんやろっ、ほらっ、もっと早く、一番感じる所を‥そう‥もっと強く‥ほぉ~ら‥
来た来た…出して‥」その瞬間、私は射精した。「あぁ~あ自分で出してまいよった。こんなにイッパイ。」この頃、私は露出オナニーに目覚めたように思います。