無題
yu
僕はある巨乳タレントYととても仲がいいです。
高校で知り合い、いつもよく何人かで遊んでいました。
そしてとても仲良くなった僕らは、高二の夏休みに旅行を計画しました。男二人、女二人。もちろんYもそのなかにはいっていました。そしていつもどうり仲良く遊んだ僕らは、今夜泊まる旅館に行き、部屋を二部屋かりました。もちろん部屋割りは男女別々、僕たちもそれで満足していました。そして時間も夜の12時となり、そろそろ寝るかという事になりました。部屋に戻った僕とK君は、それからも寝ずにテレビを見たり話をしたりしていました。
夜の2時をまわり、突然K君はある事を僕に告白してきました。K君は一緒に旅行にきたIちゃんのことが好きだったんです。それをきいた僕は、Iちゃんを部屋に呼んでやるから告れよっていってあげました。それが親友にできる精一杯のことでした。
隣の部屋に行くと、IちゃんとYもおきていました。Iちゃんを隣の部屋に誘い、僕はYと二人っきりになってしまいました。僕はなんとかYと話さなきゃと思い、必死に話題を探し続けました。なかなかIちゃんも戻ってこないので、軽く気まずい不陰気がながれているなか、突然Yが部屋の明かりを消し、僕に抱きついてきました。Yは小声で「触っていいよ」といってくれました。あの柔らかいオッパイの感触は、忘れたくても忘れるもんじゃありません!僕はその場で3回もしました。あとから聞くと、隣でもおんなじようなことしてたらしいです(笑)
そのあと有名になったYとは、いまでもたまにしています。どんどんキレイになってゆく彼女を、これからもずーっと抱きしめ続けていきたいです。