幼稚園の女の子に口内射精。
ナッツ
先月、実家に帰るときのお話です。
学校が夏休みに入ったので、実家に帰りました。
駅に着いて、バスに乗り換えました。一番後ろに座って外を眺めていると
女子高の生徒達が目に入りました。僕はムラムラしてきてあれをさすると
たちまち大きくなりました。周りに誰もいなかったのでアレを引っ張り出して
さっきの女子高生を思い出しながらしごいていました。
外の方を眺めながらしごいていたので、横に女の子が来たことに全く
気づきませんでした。いきそうになったので、バッグからティッシュを出そうと横を見るとそこには幼稚園の女の子が座ってジ-っと僕のアレを見てました
僕の手は完全に止まってしまい、どうしようか迷っていると、その女の子が
僕に「なにしてるの?」と聞いてきました。女の子は勃起しているアレを見たのは初めてだったのか、にぎっているのがチンポであることに気がついていませんでした。僕は気を落ち着けて女の子に「ひとりで乗ってるの?」と聞くと
「うん、おばあちゃんの家にいくの」と答えました。
僕は”しめた!”と思い女の子に「これは魔法の棒だよ。こうやってしごくと先から白い汁が出てくるんだ。その白い汁をなめるとお姫さまみたいに美人になるんだよ」と言うと、その女の子は目を輝かせて「本当!?」と言いました。
「本当だよ。舐めてみる?」と聞くと「うん、舐めたい」と言ってきました。
幼稚園の女の子が僕の精子を舐めたいと言うのですからもの凄く興奮しました
「じゃーこの棒をにぎってごらん」というと右手でしっかりとにぎりました。
「この棒をこうやって上下にしごいてごらん」というと女の子はゆっくり
しごきました。
「暖かくてピクッて動く。本当に魔法の棒だ」と夢中でしごきました。
幼稚園の女の子が僕のアレをジ-っと見つめながらしごいている姿を見てたら
あっというまに射精しました。前の座席に精子が飛びちり、「あー舐められないよー」と残念そうでした。
「この先に少しついてるから、これを舐めたらいいよ」と指でぬぐって
女の子の口に持っていきました。ぺロッと舐めると「苦いね」と言いました。
「でも、少ししか舐めてないからお姫さまにはなれないよ」と言うと
「もう出ないの?」と女の子が言うので「まだ出るけどもっと舐めたい?」
と聞くと「もっといっぱい舐めてお姫さまみたいになりたい」と女の子は答えました。「じゃー今度は飛び出さないように口をつけてしてごらん。たくさん飲めばたくさん美人になるからね。苦いけどがんばって飲むんだよ。」と言うと「うん、今度は全部飲む」女の子はぼくのアレに口をつけてきました。
舐めにくそうだったので女の子の身体をまたの間にいれて、ひざまずかせました。そして女の子の頭を両手でつかみアレを口の中に入れました。
女の子のあたまをつかみ前後にゆすりました。口が小さいので奥まで入らなかったり、途中で何度か歯があたったりもしましたが、気持ち良かったです。
いきそうになった僕は女の子に「もうそろそろ出そうだよ。いっぱい出すから
全部飲むんだよ」と言うと女の子は僕のアレを咥えたままうなずきました。
そして女の子の頭を両手で持ち少し激しくゆするとそのまま女の子の口の中に出しました。かなりの量で、さすがに女の子は飲みきらずに口を離しました。
それでもけっこう飲んでました。「凄く苦い、でもこれでお姫さまみたいに綺麗になれるんだよね」と嬉しそうでした。
「この魔法の棒の事は絶対誰にも言っちゃだめだよ。人に言うと効き目がなくなるからね」と言うと「うん、絶対誰にも言わない」と約束しました。
「もっと綺麗になりたかったら、これを顔に塗るといいんだよ」と言うと
「塗りたーい」と言いましたが、さすがに3回目はきつかったし、バス停も
近かったのでやめました。女の子におばあちゃんの家の住所を聞くとわりと
近かったので「今度おにいちゃんの家に来たときに顔にたくさん出してあげるからね。」と約束しました。
今度両親がいない時に幼稚園の女の子にフェラ&顔射をして楽しみたいとおもってます。