女子高祭
おなしょう
女子高祭に行きくと男子トイレはないので,男子トイレ用になっているトイレがあって,そこに落書きをしてしまった。「ぼくのちんちんみたい人,オナニーも見たい人,集まれ」指定した日と場所にいったら3人ほど女子高生がいた。さっそく全裸になったら,彼女らがもっていた懐中電灯で照らされた。男子のちんちんは見慣れているようで,じろじろ見られているうちに勃起してしまった。オナニーすることにし,シコシコし始めた。2分ほどシコシコし,射精。いつのまにか女子高生が6人に増えていた。もう一回といわれたが,すぐにできないよ~といったら,わたしたちがいかせてあげるわ。といってなよなよの僕のちんちんもをさわり始めてた。ついにまた勃起。6人に代わる代わるもまれ,ついに射精。そのときさわっていた子のスカートに僕の精液が飛んでしまった。彼女らは帰っていったが,服を着ようと思ったら,パンツズボンがなくなっていた。探しら,道路を挟んで向かい側の木にぶら下がっていた。僕はちんちんぶらぶらさせながら,ジャンプしてやっととることができた。今度であったら,あのねいちゃんたちに復讐して?やるぞ~。