子供の視線が…あぁ!
hayato
1泊2日で旅館に泊まったの時のことです。
僕は1人で大浴場へいったのですが、時間が遅かったせいか、中にはおじさんと小学4,5年生の子供が3人いるだけでした。僕が入ってすぐ、おじさんは出て行き、中には子供たちだけになりました。すると僕はHな気分になってしまい、今まで下半身を隠していたタオルをはずし、ち○ぽ剥き出し状態にしました。そして、真上を見上げるほどいきり立っているち○ぽを見せつけるように湯船で遊んでいる子供たちの正面へ腰掛けました。
多分、成熟したち○ぽを見るのは初めてなのでしょう。今までの遊んでいた子供たちの会話がなくなり、チラチラと横目で僕のち○ぽを見る子、口を開けてじぃっと見つめる子、僕はその子供たちの不思議なものを見るような視線に我慢できず、その場でち○ぽを激しく上下に擦りオナニーしました。あっという間に白い液体がお湯の中へ飛んでいきました。僕が子供たちに目をやると、いけないものを見てしまったかのように僕のち○ぽから視線をはずし、何も見てない不利をしていました。
まだ何も知らない子供に見られながらのオナニーは、最高に気持ちよかったです。