…
マコト
こないだ、どきどきしながらやったことです。
ボクは、とある団地に住む19歳の大学生です。
最近、隣の部屋に若い夫婦が引越してきました。
奥さんの方は二十代後半くらいの
ショートカットで小柄な感じの女性です。
いつもエレベーターなどで会う時は
パンツから透ける下着を見て
興奮してました。
こないだ、ベランダに出てみると
奥さんの下着が干してありました。
グレーの綿っぽい感じの下着でした。
ボクはちょっと子供っぽい下着だなと思いながらも
そのグレーのパンティーを
頭に記憶しながら、部屋に戻ってオナニーをしました。
実際に隣にいる女性のことを思いながらの
オナニーは興奮しました。
けれどボクは、
興奮し過ぎてオナニーだけでは物足りなくなってしまいました。
ボクはオナニーをやめて、隣の部屋のドアをノックしにいきました。
その時はお昼だったので荒木さんはいる筈です。
その時ボクは、わざと下着を履かずに
勃起の形がはっきりとわかるような
パンツを履いていきました。
思った通り、荒木さんはいました。
ボクは部屋のカギを落としてしまったので
荒木さんのベランダから移らさせて欲しいと頼みました。
荒木さんは快く中へ入れてくれました。
部屋着だったらしく、荒木さんは
ノースリーブにハーフパンツ姿でした。
部屋の中ではお茶をごちそうになりました。
その時、テーブルではなく座敷きだったので
荒木さんが動く度に
ノースリーブやハーフパンツの脇から
白っぽい下着がチラチラとみえました。
ボクのあそこは、そのせいでびんびんに勃起してしまったので
パンツの上からもくっきりと勃起の形がわかります。
荒木さんも少し気付いたようでしたが、
何もいってきませんでした。
ボクは興奮して押し倒しそうになりましたが
びびって、出来ませんでした。
そのかわり、荒木さんがトイレに入っているスキに
洗濯機から洗っていない水色のパンティーを盗みました。
今も、そのパンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーしてます。
よろしかったら、こんなボクにメールをください。
そして、あなたのことも教えてください。
よろしくお願いします。