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キロロ リゾート スキー場で

智也

姉と姉のつれ3人と僕とでスキーに行きました。(2泊3日)
僕は疲れたので15:00頃に先にホテルに戻りました。
フロントでキーを預かったのですが、フロントのお姉いさんが間違って
つれ3人の部屋の鍵をくれました。
フロントで気が付けば良かったのですが部屋の前まできてから気が
ついたので少し部屋に入りました。部屋にはスキー靴が下に入る大きな
かばんが3個ありました。心臓がドキドキするのをおさえ、かばんの
方へ向かいました。姉のつれ2人(美保さんと智子さんは保母さん)
もう1人は姉と一緒の銀行に勤めている輝美さんです。
保母さん2人もかわいいのですがタイプでないのでタイプの輝美さんの
かばんからあけました。
化粧品のかばんやトレーナーはすぐに出てきましたが目当てのものが
ありません再度、奥の方をあさっているとMITSUHASHIと
書かれたビニール袋が2個出てきました。
急いで取り出し1袋めを開けました。黄色のタオルが眼にはいりまし
た。タオルのまるめてあるのを取り出すと中に黄色のブラとパンティ
がありました。ぼくはすでに勃起しておりパンツは我慢汁で少し濡れて
いるのが分かりました。
パンティを取り出し匂いをかきました。今日の着替え用かきれいに
たたんであるのをひろげあそこの当たる舟型の所を見ました。
洗濯してあるのですが少し黄色くなっていました。
僕は肩から掛かているウエアーを脱ぎしこりはじめました。
もう1袋にきたいをこめ開けました。
するとビニール袋に水色のブラのカップの中に同じ水色のパンティを
発見僕はパンティを取り出し舟形の部分を見ました。
すると凄く汚れていましたがのりが半がわきの状態であそこの形
がわかるほどでした。おととい智子さんと輝美さんはアロマテラピー
のマッサージをしてもらいそのマッサージが感じる?へんなマッサージ
だとしゃべっているのを思いだしました。
僕は愛液だと思うとますます興奮しました。
僕は我慢出来ず白い液をほとばしってしまい少しパンティにつきまし
た。後は手で受けたのですが大量に畳の上にこぼしてしまいました。
ティシュを探し拭こうとすると姉から携帯電話がかかりもうみんなも上がるとの連絡がありあわってて元にもどしました。でも畳はこぼした
後が残ったままでした。
部屋をでて走ってフロントに行き鍵を返し5分もしないうちに4人は戻ってきました。
姉たちは風呂に行くとのことで食事をいっしょにとるので僕も風呂にいきました。食事中は最初は今日のスキーの話でしたが姉が疲れたといってから話はマッサージのはないになり今日は最後の日なのでとゆこで
美保さんと姉がアロマテラピーのマッサージをしに行くことになりました。その話でまた僕は勃起してしまいました。
部屋に戻り姉がマッサージにいってしばらくすると輝美さんから内線電話で缶ビールを4本買って持ってきてと言われ、買って持って行くと
部屋に呼ばれ「智也君、この部屋に入ってない」と輝美さんから聞かれました。だまりこんでいると「これなに?」と笑いながらゴミ箱から
大量の精子をくるんだティシュを見せつけられました。
「私の下着見たでしょ」と言われ、うなずくと智子さんが「畳のしみ
ここでしてたの?」と言われまたうなずくと姉貴に報告するとかおどされたがばつとして今姉がマッサージしているから必ず下着を汚すから
再度、風呂に入るので智子さんが下着を盗んでくるので目の前で1人Hをパンティの匂いを嗅いでして見せてと言われ、姉も帰ってくると
すぐ風呂に行きその後を智子さんが直ぐ行きしばらくすると笑いながら部屋に姉のパンティを持て帰ってきました。姉は白い縁がレースのパンティを履いており2人ともかわいいと言いながら舟型の部分を見いて
笑いました。その後僕にも見せられました凄く濡れている
僕はそのパンツを投げられ1人Hを早くしてと智子さんに言われ、思い切ってジャージごとパンツを下げいきり立つものを2人の前にだだしました輝美さんは顔をそむけましたが智子さんは色白いのにあそこは黒いねと言い平気なようでした。姉の下着で1人Hするのは初めてでなかっったですがパンティの濡れかたが凄かっったので僕は大興奮してしこりました我慢汁のきれいな透明の液が指にまでもたれ又2人の女性に見られている事もあり5分もしないうちに果てそうになると智子さんがぼくの手に持っているパンティを股間に当てました。2回目というのに
ドクドク精子が姉の下着にこぼれました。またその僕の汚れした下着を
智子さんは風呂の脱衣場までもっていきました。
しばらくすると姉から智子さんに変態に下着を汚されたと半べそかきながら電話がかかってきあした。2人共姉を慰めていました。
鬼…