隣りの…
りょう
ぼくの隣りの家に中一くらいの女の子がいて、ぼくの部屋とその女の子の部屋は1メートルくらいしか離れてない。ある日その部屋の窓が少し開いていて僕の部屋が見えるようになっていた。
そして、部屋に女の子が帰ってきた音がしたので、これはチャンスと思ってわざと女の子に分かるようにオナニーをはじめた。しばらくして女の子が気付いたのか、音が聞こえなくなった。ちょっと視線をやると、窓の隙間からのぞいてる姿の影が窓に見えた。
「やったー」と思って、パンツも全部脱いでちんちんの皮を引っ張って伸ばしたり、剥いたりした。そして射精の時も精液がよく見えるようにティッシュをちんちんから離して射精した。
ちんちんをふきながら女の子の方を向くと、女の子はびっくりした顔ですぐ窓を閉めた。
その女の子にとってはしばらく忘れられないだろうと思うとワクワクしました。