着用オナニー
紺色の短パン
僕は小学校の頃履いていた短パンを履いて
オナニーしています。
サイズが小さいので締め付けがきつく、また
ポリエステルの生地の触感がたまりません。
前はよく公園のトイレの個室の中でそれを履いて
中でオナニーしていましたが、最近ではその格好のまま
外に出かけています。
脇に白い線の入った短い紺色の短パンは明らかに
不自然で、しかも直に履いているので起つとあそこの
形が分かってしまいます。
そんな格好で外に出るとカウパーが溢れ、短パンに
濃いシミが出来、それを見て興奮してしまいます。
出かける場所は遠く離れた人気の少ない山の中
なんですが、そこにある小さな休憩所でしています。
そこには幾つかのベンチと狭い駐車場があり、
周りは開けていて時々車が通り過ぎるだけです。
そこに着くとまず、車内で短パンに履きかえ外の
様子を伺いながら出ます。
そして、道路に背を向けベンチに座ると
短パンの中に手を入れてゆっくりとしごきます。
この時点ですでにカウパーが溢れ、先端の辺りは
ぐちょぐちょになっています。
その後、興奮してくると道路側を向いて
時折通り過ぎる車に向けて股を開いて
あそこを突き出してしごきます。
最後は、短パンを脇にずらしあそこを出してイキます。
もうこのオナニーはやめられません。