５年前

小学校６年でオナニーを覚えた俺は夏休みに入ると、雑居ビルのトイレで毎日オナニーしていた。ある日いつものように個室の床一面に射精し終わるとトイレを出た。するとトイレの前で５０歳くらいの茶髪の掃除のおばちゃんが待ちかまえていて、有無をいわさず腕をつかまれて個室に戻された。床のザーメンを指さされて『これ、僕が出したものでしょ？ちゃんと後始末していって！』しらばっくれていると『じゃあ、ここのオーナーに来てもらってオチンチン調べてもらうから…』かなり強気なおばちゃんに圧倒されて、しぶしぶ白状するとザーメンの後始末をさせられた。最後に『マスターベーションしたならきちんと後始末していくんだよ！』屈辱的だったけどいいしれぬ興奮を覚え一時間後にまたそのトイレに舞い戻った。するとそのおばちゃんがトイレ前の椅子に座ってジュースを飲んでいた。ハッとしたが個室に入るとオナニー開始！１０分後、イキそうになり高速ピストンしていると…おばちゃんがトイレに入ってきて個室の隙間から覗いてきた。俺と目があってもそらさなかった。おばちゃんに覗かれながらたまらず射精！！！又怒られるといけないのでしっかり後始末。個室から出るとにやついたおばちゃんが立っていた。今度はまともにオナニー見られたくて、そのトイレを利用したがあのおばちゃんの姿を二度と目にすることはなかった。