興奮したオナ見せ…

少し前になりますが、メル友の女の子と仲良くなって
メールでエッチの話やオナニーの話をいろいろしているうちに、
「ねえ、生でオナニー見てほしいな？」ってダメもとでたのんだら、「エッチなしだったらいいよ、見せて」という嬉しい返事。
彼女も男のオナニーに興味あって、
ぜひ１度見たいと思っていたとのこと。
少し住んでるところは遠かったけど、約束通り彼女は来てくれました。可愛らしい普通の感じの女の子でした。
彼女の指定した駅で待ち合わせて、近くのデパートへ行き、
人のあまり来なさそうな女子トイレの個室に一緒に入りました。
もうその頃にはすっかり俺のおちんちん…はちきれそうにドクドクしているのが自分でもわかっていました。
パンツを脱ぐと真っ赤に光った亀頭が
ビョ～ンと勢いよく天井を仰ぎ、
先っちょからはヌルヌルの液が糸を引いて出ていました。
彼女は小さく「あっ…！」と言いました。
そして興味深そうに俺の肉棒を見ていました。
「じゃ、オナニーするから見ててね」と俺。
「…うん」
俺は彼女の目の前でおちんちんをシコシコしごき始めて…
リズミカルな手の動きや、おちんちんの皮が手の動きに合わせて
動く様子や、ガマン汁が次第に溢れてくるところを
全部しっかりと見てもらいました。
だんだん亀頭が真っ赤に膨れてきて、
ガマン汁が手のひらをヌルヌルに汚していきました。
「ああ…○○ちゃん、もうイクよ。出るとこ見ててね」
公衆トイレだから大きな喘ぎ声を出せないので、
「ハア…ハア…ハア…ハア…」と声を殺して息を荒くしました。
「ねえ、出るとこもっと近くで見てくれる？」と俺がたのむと、
彼女は腰をかがめておちんちんのそばに顔を近づけてくれました。
彼女も目が潤んで、心なしか興奮してくれているようです。
ああ！メル友とはいえ初めてあった女の子に
オナニー見られている！という状況に俺は気が狂いそうでした！
「ああ…ああ…出るよ、出るよ…○○ちゃん、見て！ああ！！」
と言って俺は、彼女に至近距離で見つめられながら…
おちんちんを強く握った手を激しく速く動かしました。
そして俺の手の中でおちんちんはピクピクっと激しくけいれんして、
「あっ…！！」という彼女の声とほぼ同時に
大量に白いミルクをドピュ！ドピュ！ドピュ…！！
と何度も吹き出してしまいました。
本当は射精の瞬間に、彼女の方に筒先を向けたかったのですが
さすがにそれは可愛そうだし、
彼女にしっかりと射精の瞬間を見て欲しかったので
トイレのドアや壁に向かって精液を飛ばしました。
実はこの瞬間のために１週間オナニーしなかったので
１回の射精としてはもの凄く大量に発射してしまいました☆
快感の方も半端じゃなく、腰が抜けそうになった程です。
彼女も「こんなにすごいんだ…見たの初めて…」
と喜んでくれました。
普通のセックスよりも、はるかに興奮しちゃいました☆

今でも、そのことを思い出してよくオナニーしてます。