オナじゃないけど体験談
akira
オナじゃないけどHな体験談です。
オナニーのおかずになるかな…。
先日、送別会でのことです。
同じ課の女の子と意気投合して2人で飲もうと言うことになり、タクシーに乗ったときのことです。
言い忘れましたが僕は38歳、彼女は24歳です。
タクシーの運転手は30歳くらいの女性でした。
彼女、タクシーに乗り込むなり僕にもたれかかってきました。
肩を抱くようすると僕の胸に顔をうずめてきました。
豊満な胸が僕の腕に当たっていました。
そっと胸に手をあて揉んでやると、ため息がもれてました。
スカートに手を入れ、内ももを擦ってやると足を開きました。
運転手の女性はバックミラーで見てたようです。
パンツの上からおまんこのワレメを指でなぞってやると、身体がビクっと反応しました。
声が出ないように我慢してたようです。
そこで彼女に僕のチンポを触らせました。
ズボンの上からでも硬さは確認できたようです。
チャックを下ろしチンポを出しました。
彼女、それを握って見つめてました。
車のスピードは大分落ちてたような気がします。
そろそろ繁華街が近づいた時、遠回りでホテルに行くように運転手に告げました。
少し声をうわずらせながら小さな声で「はい…」とかすかに聞こえました。
彼女のブラウスのボタンをはずし、ブラをずらして胸を揉みました。
乳首はコリコリになって勃起してました。
チンポを握った手の動きが速くなり、チュバッ、チュバッと音を立ててました。
僕はいくのをこらえるのがやっとで…。
その時すでに車はホテルに着き止まってました。
運転手の女性は僕がいくのを待ってたのか声をかけてきませんでした。
それに気がつき、彼女をチンポから放し服装を整えさせました。
料金を払うとき室内灯を点け女性の顔を見たら、赤く目はトロンとしてました。
僕はわざとチンポを直さず出したままにしてました。
おつりを受け取るときこちらを振り向いたその目は、チンポにいってました。
唾液で光ったチンポを見つめてました…。
僕は彼女の目をみつめていました。
息が少し荒くなってたような気がしました。
チンポをズボンにしまうと彼女は前を向き、小さな声で「ありがとうございました」とうつむきかげんに言いました。
その後、ホテルで朝まではめまくりました。。。
ご感想をお待ちしてます^^