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大浴場で見られちゃった

けん

はじめて投稿します。ちょっと興奮してます。

僕はとても古い公営住宅に住んでいて、もちろん風呂は4棟に1つの割合で大浴場があります。
小さいころからだいたいそこで風呂に入ってたのですが
去年くらいからバイトの都合もあって昼間に入ることが多くなってます。もちろん昼間だとほとんど貸しきり状態なんですが
先月の中ごろくらいから、きゃっきゃと明らかに若そうな女の子の声が聞こえるようになりました。
最初は気にもしてなかったのですが、だんだん話してる内容が気になるようになって、聞いてみるとほとんどがおっぱいの形のことや、気になる男の子のこと、それに○○先生が授業中股間を膨らませてた話とかで、どうやら中学生か高校生の話す内容です。
別にこれといって過激な内容でもないのに、そんな話を聞いてると自分の股間も大きくなってしまい、湯舟にはおじいさんがいたので、からだを洗うふりをしながら、かるーくせっけんつけて竿をしごいてみたりしてました。(出すつもりではなく、あくまでおあそびで)そうこうしてる間におじいさんも出ていってしまって大浴場にひとりになった僕は、大胆にもどんなコがそんな話をしてるのか気になって、覗きたくなりました。
その大浴場は天井がとても低く、男湯と女湯をわける壁も多分三メートルもないので、蛇口に足をかけたら登れそうな高さでした。
そしてついに登ってみたのですが、足をすべらせて途中で落ちてしまい、下にあった桶や椅子をひっくり返してしまいました。
多分とても大きな音がしたはずなのですが、焦ってる自分にはそんなこと関係なしでとりあえずなぜか浴槽に逃げ込んでしまいました。
その時の股間の興奮はとてもおさまりがつきそうもなく、お湯の中で脈うっていました。
すると、案の定女湯の方から、「すっごい音したよね?」と声が。
これはまずいと思っていても、股間が膨らんだままどうにもできず焦っていると、「もしかして、覗いてる人いるんじゃない?」と声がします。それからの声はあまりにも小さくて聞こえませんでしたが、僕の股間は最高潮に勃起してしまって、おさまりそうもなかったので、しばらく様子を見て、静かになったのを見計らって、入り口から影になる洗い場で射精してしまおうと決意しました。
改めて自分の股間を見ると、こんなに大きかったか?と自分で思うほどのいきり立ちようで、すぐに発射だと思っていました。
ところが、いつ誰かが入ってくるかもしれないという緊張感と、覗きがばれそうになった罪悪感があってか、その日はいくらこすっても出そうにありません。
やっぱりこんなことは部屋に戻ってからゆっくりやろうと思った瞬間、背中のほうから、あの女の子たちの声が聞こえます。
小声で話してるつもりなのでしょうが、よく反響する風呂場では、聞こえるもんだなーと、一時その声に集中してみると、「落ちたらどーすんの。」「聞こえるって。」とか、何やら笑いをこらえたような声がします。
落ちたらってことは、彼女達も登ったのか!
てことは、間違いなく背後の壁から覗けば、僕の顔は見えないにしても、股間は!
振り返ると、顔がばれてしまうし、かといってこの状況になぜか僕のちんちんは喜んでいるようで、こすらなくても出そうな勢いです。
ここまできたら結論は一つです。
またしごきだしてみて、彼女達の反応で覗いてるかどうか判断するしかない。
そう思って、静かにまたしごきはじめました。
するとやっぱり、「そっちから見えるの?こっちだと背中…。」
と声がします。これはもう間違いないです。
いつも一度は見られながらしてみたいと思っていたので、一気に興奮が高まり、こうなったらサービスで見せてやれ!(笑)と体を少し横に向け、いつもとはあきらかに違う大きくゆっくりしたストロークでしごきはじめました。
これをみながら、彼女達はあそこを湿らせてるかもしれない、もしかしたら、自分の部屋に戻ったら僕のオナニーを覗いた興奮でオナニーをするのかもしれない、いや、今の女のコは過激だから、既に自分のクリトリスをいじってるかもしれない、などと想像はつきません。
想像をしていくうちに、どんどん手の動きも早まります。
少なくとも三人はいるだろう観客が、自分のオナニーをみながらあそこをいじってる、それって相互オナニー?と思った瞬間、大量の精液が飛び出してしまいました。
今まで感じたこともなかったような快感が頭から突き抜けたような感じに自分でも驚きながら、竿の根元に残ってる精液を絞り出した後、床のタイルに飛び散る白いものを見ると、それからの始末の大変さを思い、また焦りがこみあげてきました。
いくらお湯をかけても、固まるように床にへばりついて流れません。その場面もきっと見ていたのでしょう。
処理を終わって着替えていると、女湯から出てきたらしい彼女たちが、「あれって絶対たまってたよね。どろどろしてなかった?」という話声が聞こえました。
もっと聞いていたかったのですが、彼女達よりも先に出ないと出口で顔を見られるようなことになりかねないと思い、逃げるように出てきました。
部屋に帰ってからもそれを思い出して何度しごいたかわかりませんが、それ以降しばらくその浴場にいきづらくなり、違うの棟の浴場か、健康ランドに通う毎日です。
こんなに長くなってしまってすいません。
でも、書いてる間中、ちんぽは勃起しっぱなしでした。
これからまた思い出してオナニーします。