ブルマー姿を見られたんだ

俺が高校生だった頃、女子はブルマーをはいていたんだ。
俺はブルマーが好きで好きでしょうがない男で通販でブルマーを
購入してオナニーに励む毎日をおくっていた。どうしても外でブルマーをはきたい！とおもい、夏休みの朝5時ごろ近所の土手のジョギングコースへ行き、ブルマー姿でジョギングをしたんだ。外でのブルマー姿ということもあってPはB状態で、がまん汁もブルマーの中に出ているのがわかった。と、その時カーブの向こうから女の子が2人来たんだ。それも同級生の泉ちゃんと佐和ちゃんがしかもブルマー姿で。逃げ場も無いんでとりあえず「おはよう」と言うしかなかった。2人はブルマー姿の俺をジロジロ見て「なに、その格好」「ブルマーはいて変態じゃない」とかいろいろな言葉を言ってきました。しかも「言うことを聞かないとみんなに言う」といいました。俺は観念して「何でもするから言わないで」と言いました。2人はまず俺のチンポコを見せろと言ったので見せてあげました。キャーキャー言いながら、触られたりしました。次にオナニーを命令されて2人の目の前で射精させられました。そして最後の命令はブルマー姿のまま泉ちゃん佐和ちゃんとジョギングです。誰かに見られるかと思うと死ぬほどいやでしたが従いました。2人の後ろから走りました。泉ちゃんや佐和ちゃんのブルマーがすぐ目の前で拝めてボッキものでしたが、途中何人もの人に見られてしまいました。開放されたあとも夏休み中毎朝ジョギングに来るように言われました。次の日からは泉ちゃんが用意したエンジのブルマーをはくように言われました。紺色と違って陰影の関係でチンポコの形がくっきり浮きあがりすごく恥ずかしい。その格好でコンビニへジュースとエロ本とパンティとナプキンとコンニャクを買いに行かされました。レジのバイトは俺が密かに憧れている悦子がいるコンビにです。悦子は俺を変態をみる目をしながら「ジュースが2点、エロ本が1点、パンティが１点､ナプキンが１点、コンニャクが１点合計＊＊＊円です」と機械的に言いましたその時点で射精してしまいました。俺は「もう嫌われたな」と思いながら店を出ると泉ちゃんと佐和ちゃんは「どうだ、好きな娘の前で射精できてよかったろう」と言うのです。俺は恥ずかしくもMの感性が芽生えた瞬間でした。それから高校卒業まで泉ちゃんと佐和ちゃんにいい様にもてあそばれました。今はいい思い出です。