続・いいのかな～

アンコール（笑）ありがとうございます。この前の続きをお話します。妹の顔にかけてしまった僕は、すぐに罪悪感に襲われとっさに「ごめん！」と言ってしまいました。「ううん、いい。」とだけ言われ、安心した僕はとりあえずシャワーを浴びようと蛇口をひねりました。「兄ちゃんのまだ立っとる～、さわっていい？」と言われうなずくと、妹はまだ先っちょについた精子を手に絡ませながら「うわ～うわ～うわ～（謎の呪文：笑）もうちょっと硬くならんの？」と言われ、「今出したばっかだから…」と言いましたが雰囲気に興奮しているせいか、妹にシコシコされているせいか、あっという間にギンギンにもどりました。「でもまた硬くなってきたよ～、ほら～」とシコシコされていると妹が立っている僕をすわった状態から見上げて、トロ～ンとした目でシコシコしながら「兄ちゃん…たべちゃダメ？」と言われ返事も聞かないまま、僕の大きくなった肉棒を勢いよく口に含みました。バスルームに響き渡る「チュパ、チュパ、チュパ」。「気持ちいい？」「上手い？」という言葉を言われ（どこでおぼえてきたんだコイツは）我を忘れ奥までくわえさせようとする僕。「イきたいんでしょ？ヒクヒクいってるもん、大丈夫だよお口に出しても…」といわれ…大量の…。夢かと思いましたが現実でした。