女子中学生

夏休みに露出した相手が偶然にも近所の子だったために、僕が露出狂だと
ばれてしまった。
休み中も夜に部屋に来て遊んでいく事もしばしば。
この前も、さぁ今から始めようと、ビデオをセットしてズボンを脱いで
座椅子に座った時に、笑い声が。
窓から僕の行為を覗いていたようだ。
「こんばんはぁ」
「へぇ、この人があのぅ、見せる人」
僕のことを知っているのは３人だと思ってたけど、興味を持ったらしく、
２人追加の計５人に増えてた。
何でも体育祭の打ち上げの延長でここに来たみたい。
お酒も入ってるらしく、やたらハイテンション。
「ねぇ、さっきの続きしてみせてよ」、
結局、５人に囲まれた中でオナニーをした。
「なんか、すごくエロイよ」
「先っぽが見え隠れするんだぁ、この皮が不思議」
などと言いたい事をいってるうちに、絶頂近くに。
「もう、いくよ」の合図に、いっそうアソコを覗き込む中学生達。
シャツをたくし上げて、腹から胸にピュッ、ピュッ、ピュッ。
「わっ、飛んだよ、飛んだ」
「こんなの初めてだよ、なんか、ドキドキする」。
「わたしもー」
ついでに、僕もそう。
この興奮はいつまで続くんだろう。