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彼女の友達

じゅん

僕が今まで一番興奮したオナニーを告白します。
彼女の部屋で、彼女と彼女の親友Y子と3人でいたときのことです。
夕飯時になり、何かを作ろうと言うことで彼女とY子が買いものに行きました。彼女の部屋には、Y子と海に行ったときの水着の写真や、女同士でふざけて胸の谷間がよく見えるような写真があるのを、僕は知っていました。普段は彼女がいないときに、その写真を使っていたのですが、そのY子がたった今までいた部屋で見ると、興奮が違います。
しかし、すぐにオナニーは始めません。写真を床にひろげ、上は脱がずに、下だけすべて脱いですっぽんぽんになります。この格好が一番恥ずかしくて興奮します。そのままの格好でしばらく待ち、ためるだけためて、彼女にTELをします。
「たばこを買ってきて欲しいんだけど、今どこ?」
「今スーパーを出たところだから、帰りに買っていくね。」
スーパーから彼女の家までは、ゆっくり歩いても10分です。さあ、いよいよオナニー開始です。急がないと、2人が帰ってきたら大変なことになります。
興奮はしているのですが、あせってしまい、僕のあそこは縮み上がってしまっています。こんな姿を見られたら、2人はどう思うでしょう。自分の部屋で、
彼氏がオナニーをしている、しかも自分の友達を使って…。Y子は、僕をサークルの先輩として、親友の彼氏として、慕ってくれている。その僕が、自分の写真でオナニーをしていたら…。しかも、僕のあそこは、かなりの包茎で、そんな僕を見たらY子は僕に幻滅するでしょう。もちろん、彼女も…。
外に足音がするたびに僕のあそこは縮みあがります。「もう、だめだ。やめよう。もし、ばれたら俺はおわりだ…。」何度もそう思ったときに、突然、絶頂がやってきました。ものすごい量の精子を放出し、放心するまもなく、ティッシュをトイレに流したその時にドアが開きました。
「ただいまあ。」
何も知らずに、笑顔を見せる2人を前にして、僕は胸をなでおろしました。