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部室で

gaiya

「最悪のオナニー」に投稿したgaiyaです。そっちのほうを読んでもらえれば大体のこと分かると思います。
久しぶりにエロい体験をしたので報告します。

ついこのあいだ、8月の終わりごろのことです。
夜中に友達の家から帰る途中に大学の近くのコンビニによったら、
ちょうど野球部の一年生が二人、コンビニから出てきて野球部の部室のほうに向かって歩いてくのが見えました。
二人とも確か電車通学のやつらです。
きっと終電がなくなったから時間つぶしに部室に行くようです。
野球部の幹部クラスはよくやってることなのですが、彼らは一年生だから部室の鍵は持っていません。
ただし、よく鍵をかけ忘れることもあるから、とりあえず行ってみるのかも…と思いました。
俺は彼らに声をかけようと自転車を走らせようとしたとき、すごいことを思いつきました。
彼らには声をかけるのはやめて、ひとまずUターンして先回りをして自転車をすっ飛ばして部室に向かいました。
俺は三年生で鍵を持ってるので、鍵を開けて部室に入りました。
コンビニから部室までは歩いて10分くらい。まだ一年生たちは来ていません。
ほんとに来るかな?たまたまこっちの方向に歩いてただけで、どこかこの辺の同級生のアパートにでも行ったのかもしれない。でも、もし部室に来たら…。
俺はあえて部室の鍵は締めずに、真っ暗の部室でズボンからチンポをひっぱりだしました。
もうチンポはびんびんです。
そして部室の真中にあるベンチに寝そべり、股を広げてゆっくりチンポをしごきました。

すぐにガマン汁が出てきて、くちゅくちゅといやらしい音をたてはじめました。
「こんなところを同じ野球部のそれも一年生に見られたらバツわるいし超ハズカシイよな。」
そう思いながらしごくとますますコーフンしてきます。
「やっぱやめようか、でも見られたい」そういう2つの気持ちが葛藤します。
そのときグランドのほうで物音が聞えたような気がして、とっさにチンポをズボンにしまい、窓から確認しましたが、気のせいでした。やっぱり心のどこかで迷っていました。ちょとした物音でもびくっとしてチンポをしまってしまいます。
そうこうしているうちに30分がたちました。

一年のやつらはまだ来ません。多分もう来ないだろうとおもいつつ、万が一来たらどうしようと思うと、なぜかすげーコーフンしてしまい、この部室でせんずりやらされたときのこと(最悪のオナニー参照)を思い出して、ここで一発ヌイて行くことにしました。
俺は自分のロッカーの前で、タンクトップを脱ぎました。
タンクトップをロッカーに入れたあと、ズボンをパンツごと脱いでこれもロッカーに入れ、ロッカーの扉を閉めました。つまりはマッパです。そして、部室のベンチに横になり乳首をまさぐりました。もうチンポはぎんぎん。すぐにガマン汁が垂れてきました。

結局また長くなってしまいましたネ。
続きはまた今度。