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一年生たちに

gaiya

つづきです。
マッパでベンチに横になりシコりはじめてすぐ、ティッシュを用意していなかったことに気付いた俺は、部室にあるはずのティッシュのボックスを探そうとしましたが、暗くてよくわかりません。
仕方なく部室の明かりをつけました。ティッシュは部室の隅の戸棚にありました。あるのを確認すると、すぐに明かりを消しました。そしてティッシュをとり、ベンチでオナニー再開です。
チンポを握り、ゆっくり腰を動かします。もちろん乳首もつまみながら。
俺が再びオナニーを始めてすぐ、足音と話し声が聞えてきました。きっと奴らです。
俺は一瞬息をとめて全身が固くなりました。奴らはこっちに近づいているようです。
心臓がばくばくし始めました。
俺は覚悟を決めて深呼吸したあと、再びチンポを握り腰を動かし始めました。
がまん汁が溢れてきてクチュクチュいやらしい音を立てています。
奴らの足音が部室の入り口で止まりました。
俺は目をつぶり腰を動かしました。
「ガチャ」ドアが開き、すぐ明かりがつきました。
「あっ」
二人とも一瞬固まって俺を見ています。
俺はびっくりしたふりして、ちんぽを握ったまま上体を起こしました。
マッパで、勃起したチンポを握っている俺の姿をみて、すぐに彼らは状況を理解したようです。
「しっ、失礼しました!」
あせって二人は部室を出て行こうとしました。
「いいから入れ!別に構わねえよ」
俺は勃起したチンポを隠しもせず、両手を腰にあて「なんで今ごろこんなところに来たんだ」と一年生達を問いただしました。
「うっす、部室の明かりが見えたんで、誰かいると思って来ました。」
「そうか、さっき俺がちょっと明かりつけたからな。失敗したな。」
「溜まってたから、じっくりせんずりやろうと思ってたんだ」
「つづきやるから、おまえらそこで見てろ」
「えっ?いいっすよ。遠慮しときます」
「なんだと、口答えするのか?」
「いいえ、そんなつもりではありません」
「じゃあ、せっかく来たんだからついでに見せてやるよ、そこに立ってろ」
俺は有無もいわさず一年生達を立たせ、自分はベンチにねそべりました。
股を大きく広げ、チンポを握りました。
竿も玉もケツ穴も丸見えです。
えらそうな態度とは裏腹に、こんな格好を一年生に見られてると思うと実は恥ずかしくてしようがなかったです。

つづく