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居候中に

たく

僕は20才の時に仕事の都合で、知り合いの家に1ヶ月程居候していたことがあります。そこの家の奥さんが凄く明るくて楽しい人でした。当時、30代半ばぐらいだったと思いますが、気も若くていろんな話をしました。女の子の話もしましたし、そんな時は話がそれてエッチな方向にいくこともよくありました。
ある時、夕食を食べ終わって奥さんとテレビを見ていると、唐突に「これ見る?」と数冊のエロ本を僕の前に置いたのです。エッチな話はいつもしていたので、僕も驚くこともなく受け取ることにしました。
そのエロ本をめくっていると、そのうちの1冊が裏本であることに気づいたのです。僕が驚いて「わっ!すげー!」と声をあげると、奥さんは「そっか、童貞だもんね。幻滅しちゃうよね」と言いました。「そんなことないよ」と言い、僕は夢中で裏本を見ました。
すでに僕のズボンの前はパンパンに膨れ上がっていて、無意識にそれをさすっていました。奥さんはそれに気づいたらしく「これあげるから、続きはお部屋に戻ってからにしようね」と言ったのです。僕も急に、女性の性器の写真に夢中になってる自分が恥ずかしくなり、わざと苦しそうな顔をして「だめ、もう出ちゃうよ」と奥さんの顔を見ました。
すると奥さんは「えっ?まずい!ちょちょっと、我慢してよ」と言って、ティッシュを慌てて持ってきたのです。急いで数枚引き抜くと「はい。これにね」と僕に渡しました。「ズボン、それしかないんでしょ?早くそれにね」と。こうなると僕も後には引けず、ズボンを下ろしその場でしごき始めました。もともと興奮していたのに、奥さんの視線を感じてでは、あっという間に射精してしまいました。
ティッシュでちゃんと受け止めたのですが、ティッシュが少なかったのか、精液の量が多かったのか溢れ出て垂れそうになると、奥さんは「あぶない。ズボン汚しちゃう」と言ってティッシュで僕のペニスをくるんでくれ、きれいに拭いてくれました。この時は顔から火が出るほど恥ずかしく、調子に乗ってしまった自分を後悔しました。よく見ると奥さんの頬も真っ赤でした。
次の日の朝はお互い顔を見れなかったのですが、すぐに今度はこの時の話で盛り上がりました。二人の会話はエッチな話ばかりになってしまいました。