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あの頃僕は若かった

雄三

確か、小学校1,2年生の頃だったと思います、僕は公園で一人で遊んでたんですよ。
そしたら、二十歳前後の、大学生風の、すげーミニを穿いた女の人が近づいてきて「ボク、ひとり?お姉さんと一緒に遊ぼうよ」と声をかけられ、公衆便所の裏側に連れて行かれたんですよ。
お姉さんは周りに人がいないことを確認すると、便所のコンクリートを背に、おまたを開いて座り、僕に正座させました。そして「目をつむって、絶対に開けちゃダメだよ」と言い、僕の後頭部に両手をまわし、やさしくお姉さんのおまんこに僕の顔をたぐい寄せました。「舐めて」と、お姉さんに言われ、僕は何がなんだか当時はもちろん分からなく、従順に、言われたとおりに、目を閉じたまま、おまんこを舐め続けました。
お姉さんは両方の太ももで僕の顔を挟み、髪を撫でながら「気持ちいい」「もうちょっと上のほうも舐めてみて」と僕に注文をつけながら、時に体をビクッビクッとさせながら、身悶えていました。やがてお姉さんから「もう目を開いてもいいよ」と許可がおりると、お礼にと僕を立たせ、ズボンとパンツを脱がせ、僕のおしりに手をやりながら、僕のちんちんを口に含みました。僕は当時、その状況が、何かいけないことをしているだろうなと思いながらも、当然まったく分かっていませんでしたが、すごい変なもぞもぞする感じで、オシッコがでそうな感じ(今思えば射精ですが)を我慢していました。お姉さんはイタズラっぽい目で僕の顔を見上げ、ちんちんの先っぽを噛んだりして笑い、楽しんでいました。僕はついに我慢できなくなり、「オシッコでちゃう、オシッコでちゃう」とお姉さんに言うと、お姉さんは「いいよ、お姉さんの口の中に出してもいいよ」と言うので、僕はそのままお姉さんの口の中に出してしまいました。僕は必死で「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝ると、お姉さんは小さく声を上げて笑い、「いいんだよ、本当にかわいいね。ありがとう」と僕の頭を撫で撫でして、周りを伺いながら去っていきました。

お姉さん、こちらこそありがとうです。