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入院中に

たく

高校生の時、足を骨折して数週間入院したことがありました。
足を折っているのでベッドから動くことができず、困ったのはトイレとオナニーでした。トイレは恥ずかしかったのですが、仕方無いと諦め看護婦さんのお世話になることにしました。オナニーの方は大部屋だったので、消灯時間が過ぎてからカーテンを閉めてしてました。
最初のうちは緊張してましたが、慣れてくると看護婦さんの巡回時間とかもわかってくるので、結構自分の部屋のように落ち着いてできるようになりました。
しばらくして僕の部屋の人たちが皆退院してしまい、僕一人だけになってしまいました。そうなるとオナニーするにもだんだん気が緩んできて、カーテンを閉めて昼間とかにもするようになったのです。
その日も午後から看護婦さんが行ったのを確認してからオナニーを始め、ティッシュの中に射精した瞬間、カーテン越しに声をかけられたのです。慌てた僕が身づくろいをする間もなくカーテンが開けられ、そこに姉と母が立っていました。2人は枕元にエロ本を置き、ティッシュにくるんだ性器を晒してる僕を見て、驚いてカーテンを閉めたのです。
急いで布団をかけ、エロ本を隠し2人を呼びました。2人はクスクス笑っていて、僕は恥ずかしくてたまりませんでした。何を話したかよく覚えてませんが、明後日退院ということでした。
最後に姉がついにふき出し、つられて母も声を出して笑い出したのです。姉が笑いながら「昼間から何してんのよ。やだなー。他の人に見つかったら、私たちまで恥ずかしいんだからね!」と言うと、母も「そんなに言ったら可哀想だよ。このエロ坊主は1日だって我慢できないんだからね」と笑ってます。帰る間際にゴミ箱を片付けるからと、手に取った姉は「男くさーい!」と2人で笑いっぱなしでした。
退院して家に戻り、姉と2人きりになると「家でも昼間からしてるの?」と訊いてきて「夜シコシコやってるのは知ってたけどさ」と。「え?知ってたって?」とビックリする僕に、姉は続けて「あんたはばれてないと思ってるだろうけど、お母さんも知ってるよ。何回か目撃しちゃってるし」と言っていました。
僕に彼女や女友達を家に連れてくると、姉は決まってこのときの話をします。最大の失敗です。