妻に
さと
妻が寝た後、たんすから妻のパンティを取り出し、一枚はち○ち○に巻き付け、後は鷲掴みにしてにおいを嗅ぎながらオナニーしてました。興奮も高まり、妻が起きてきた事に気づかずオナっていると「何やってるの。いやらしいわね。ち○こピンピンにして!」わたしは驚いてち○ち○を握ったまま固まっていると、「そんなに自分でしたいの。見ててあげるからしてみなさいよ。」わたしはそのまま扱いてパンティに射精しました。「いつもしてたの? 他の人のでしないでよ。パンツ洗濯カゴに入れといてね。」と言われ、妻は寝ました。