公園の便所で
かむお
寂れた公園があった。公衆便所があり、共同で小は長いコンクリート式、個室は二つ。壁には一面落書き、マンコにオメコ、チンポ。これを見ながらオシッコしていると、特有の臭いにも刺激されてチンポは勃起してくる。シコシコ。おめこしたいー!**子、パンティー脱いで、マンコみせてーと声も大きくなってくる。そこへ突然ばたばたと靴音がして若い女性が飛び込んできた。一瞬ぎょっとしたが開き直ってみていると、個室に飛び込んで戸を閉めると同時にジャーーー。この音でますます昂ぶってくる。ええいままよと扉の方にチンポをむけてシコシコ。ジャーーが止んでゴソゴソ紙で拭く音。もうたまらない。ドピュー。ウウウ。バタン。出てきてチンポを見て、びっくりした様子で走り去った。未だ匂いの残った個室に入りチンポを拭く。出し切っていなかったのでチンポは萎えないまま帰って布団にもぐりこむ。**子の名前を呼びながらもう一度オナニー。ウウウー、あああイイー、ウッ。